廃屋の中で少年はジーンズを膝の付近まで脱ぎ下ろす…
未だ小学生の少年だが、そこだけは大人にも負けない怒張した肉棒が天を仰ぐ…
少年との関係が始まってから毎日のように受け入れる肉棒…最初の時は未だ子供ぽかった肉棒が今では多少、赤黒さを帯び荒々しく息づく。
裕子は廃材に片脚を掛け脚を広げる…
少年の肉棒が裕子の淫部に近づく…
向い会ったまま少年は膝を折ると怒張させる肉棒を裕子の陰裂に押し当てて行く…
「明君…早くして…あぁ、明君の厭らしいのが、おばさんの中に入って来る…」
スカートの裾を腰部に掛け下半身を淫に露わにしながら少年を迎え入れる…
剃り上げた裕子の股間…少年は胸を反らし繋がる部分を裕子の目線に入るように下半身だけを小刻みに動かす。
「いゃだ…明君のが見える…あぁ、厭らしぃ…」
「こんな所で、おばさんも厭らしいよ…」
「だって…明君が、したがるから…」
「僕は家に帰ってからでも、いぃんだよ…後は家でする?」
「あぁ…意地悪…このまま、もう少し…お願い、もっと挿れて…」
明らかに大人と子供の立場が入れ替わり、少年に翻弄される裕子…
壁に両手を付き後ろから少年を迎え入れ裕子は逝く…
深く挿入したまま余韻を味わう裕子と少年。
ズルッと少年の物が裕子の中から抜き取られる…
同時に淫部から少年が噴き出した淫液が内腿を伝わるように流れ出る…
少年は車の中からティッシュを持って来る。
受け取ると裕子は直ぐに汚れた股間を拭く…その後に少年の前に屈み裕子の淫液で滑る物をティッシュで包むように拭く…
「おばさん…」
「凄かったよ…明君…これは、おばさんの物…このオチンチンは、おばさんだけの物…」
萎えかけた少年の物は裕子の手で、みるみる膨らみ出す…
「明君…」
裕子は根元を強く握ると、そのまま口に咥えて行く…
妖しく艶かしく裕子の口が歪み舌を絡ませ肉棒を舐め咥えて行く…
先端を咥えたまま裕子の指が忙しく蠢く…
「あっ!あ~おばさん…」
裕子の手の中で少年の物は益々、硬く膨れ上がる。
裕子も呻き声を挙げながら手で少年に射精を促すように激しく動く…
ドクッ…裕子の口の中に淫な味が広がる…
「ウッ…グゥ…」
呻きながら裕子は少年の淫液を飲み込む…
射精を終えた少年の物に裕子の唇は妖しく蠢き続ける。
「飲んでくれたんだ…おばさん…」
「うん…今終わったばかりなのに、またいっぱい出たね」
「苦くないの…」
「明君のだから美味しい…」
「だったら僕も、おばさんのを、もう一度舐めたい」
「だめょ…おばさんのは、もういいの汚れてるから…」
「汚れてるっても僕ので汚れてるだけだから、僕も、おばさんのが美味しい…って言いたい」
「あぁ…明君…嬉しいょ…でも、また今度ゆっくりと、おばさんのを愛してね…今日はこれで帰りましょう」
脱いだショーツを穿く裕子…
少年も満足気にジーンズを引き上げる。
再び車に乗り込むと、その場を逃げるように走り去る。
スーパーの駐車場に引き返すと、裕子は慌ただしく買い物を済ませる。
団地の駐車場で少年と別れると、裕子は家に戻り淫な愛欲で汚れた股間をシャワーで洗い流す。
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