何とか親子を装いながらエレベーターに乗る、三階のボタンを押す。
ドアが開く…幸いにも他の客の姿はなく、早足で部屋に入る。
扉のロックを掛ける…
「明君も脱いで…」
裕子には普段の清楚さも無く今は、ただ性に飢えた牝と化していた…
キャミソールを脱ぎブラを外す…両手がショーツに掛かり、一気に引き下ろして行く。
「おばさん焦らなくても…そんなにしたいの」
少年は余裕の笑い顔を見せながら裕子に言う。
「駄目…直ぐに欲しいの…明君のが欲しいの」
裕子は明の衣服を脱がせると、自らベッドに押し倒す…
ブリーフを引き下ろすと、隆々と反り勃つ少年の肉棒が弾けるように飛び出す…
肉棒を強く握り締めると、裕子は肉棒に顔を埋めて行く…
少年は片肘を付き、そんな裕子を眺める。
「おばさん…僕のチンポが、そんなにいぃの」
「明君が、いぃの…明君の、これが欲しいの」
裕子の唇が肉棒から離れ腹部から胸に這い上がって行く…
仰向けに寝る少年…
裕子は少年の上に跨って行く…
片手が肉棒に伸び淫壷に添えて行く…
「明…君…」
裕子の淫な声…裕子の股間が少年の肉棒を飲み込むように沈んで行く。
「ハァ~!うぅ~ん…明君…」
「欲しかったんだね、おばさん…これが欲しかったんだね」
「厭らしい女ね…家の子と同級生の明君と、こんな事して…でも、もう駄目なの…家の夫とでは駄目なの…明君のじゃないと、もう駄目なの…」
少年の物を飲み込んだ下半身が淫に揺れ動く…
「おばさんは、もう僕の女だよ…今日は裕子と言う女を僕の物にするよ…」
「私は、もう明君の女よ…明君以外には、もう考えられない」
下に成る少年の激しい突き上げを受け裕子は何度も逝った。
あまり、ゆっくり出来る時間は無い…
浴室に入り汚れた体を洗う、少年は洗面所から髭剃りを持って来る…
「何するの…明君…」
「おじさんに見せられ無いように、裕子のここを剃るよ」
裕子は少し躊躇ったが
「こんな恥ずかしい格好にされると、もう誰にも見せられ無い…明君の女にされるのね…」
裕子は、ゆっくりと両脚を開く…
手入れと言う手入れのしてない陰毛が裕子の股間から剃り落ちて行く…
「何か恥ずかしい…」
洗面所の鏡の前に立ち、剃り落とされた下半身を見つめる裕子…
「今日から裕子おばさんは僕の、お嫁さんだよ」
「うん…私は明君の、お嫁さん…これからも可愛がってね…」
裕子の背後から少年の手が剃り落とされた下半身を這う。
裕子の手も背後の少年の肉棒を掴んで行く…
「明君…何も無くなった、おばさんのそこにキスして」
籐の椅子に片脚を掛け股間を広げる…
少年は、その場に埋まり裕子を舐める…
鏡に映る淫な姿…
「あぁ…明君に舐められてる…明君、好き…明君のよ…明君だけの物…」
洗面所で背後から貫かれ悶える裕子の淫な姿が鏡に映る…
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