少年との淫な関係が続く中で予定日を過ぎても生理が来ない裕子は不安を覚えた…まさか!妊娠…?
もし妊娠だったら夫には何と言えば…駄目、そんな事…口が裂けても言えない…
不安を覚えながら数日を過ごすと急に生理が始まった…
本来なら生理時は憂鬱で仕方の無かった裕子だったが、その時だけは安心感でホッとしていた。
そんな裕子の不安など知らない少年は、その日もやって来た。
「ごめんね明君…おばさん生理に成っちゃったから出来ないの…」
裕子の言葉にも欲望を抑えきれない少年は、裕子を求めようとする…
「あぁ~!明君…おばさんも明君が欲しい…でも今日は無理なの…分かって明君…」
ソファーに座り裕子の唇を奪いながら少年の手はスカートの中の股間を弄って来る。
「お願い明君…今日は駄目なの…代わりに、おばさんが…お口でして上げる…それで我慢して」
裕子はリビングの床に跪くと少年のジーンズに手を掛け、ゆっくりとファスナーを下ろす。
大人びた少年の肉棒がバネのように飛び出す…
「明君…凄い…」
裕子は肉棒を掌に包み込むと、ゆっくりと撫で回す…
息子と同級生なのに…ここだけは、もう立派な大人…私の理性を狂わせ…私を淫にさせるこれ…もう私は、これから逃れられない女に成るかも…
裕子の手の中で隆々と脈打つ少年の肉棒…
「明…君…」
呟くと裕子は少年の肉棒を口に咥えて行く。
「あ~!おばさん気持ちいぃ…」
「凄いょ明君…明君の凄い…」
肉塊に舌を絡め舐め上げる裕子…
少年が裕子の頭を抱え強く肉棒を口に押し込んで来る。
ウグッ…ウググゥ…
噎せそうに成りながら裕子は肉棒を咥え続ける…
「おばさん…キスしよう…」
少年は裕子の頭を抱えると引き寄せる、唾液が垂れる唇を少年は強く吸い込んで来る。
少年の肉棒を咥えた唇を直ぐに重ねる事など、夫とでは経験が無かった裕子は、その淫な行為に激しい興奮を覚えた…
濃厚で淫なキスを交わしながら裕子の右手は、ビクビクと脈打つ肉棒を扱く…
「あぁ~!明君…凄い…凄く固く成ってる…欲しい…これが欲しい…」
「おばさん気持ちいぃ…出そう…」
「いぃょ…いっぱい出して…」
「おばさん飲んでくれる…」
「うん!明君のだったら飲んで上げる…明君が欲しい…」
少年は腰を淫に揺らし快感に耐える…
「あ~ぁ!明君…」
手の中で脈打つ肉棒を眺めながら裕子は少年を欲しがる。
「あっ!あ~!おばさん…」
手の中で肉棒がブクッと更に膨れ上がる。
「ハゥゥ…明君…あぁ~ぁ!」
亀頭からブクブクと白濁液が湧き上がる…裕子は口を開け少年が噴き出すのを構える…
「ウグッ…ウググ~ウッッ」
裕子の喉奥に少年は、一気に噴き出して行く。
「飲んで…おばさん…」
喉奥で受け止めながら裕子は少年の言葉に頷く。
※元投稿はこちら >>