冨美の両腿を大きく割って俺は顔を埋めた、しっとり汗ばんだ太腿が頭を挟みつけている。
鼻頭で谷間を撫でながら熱い吐息を吹きかける
ぁぁ・・・
俺は舌を延ばして舐め上げる
ううう・・
冨美の肢体が背に絡んで苦しくなった
勃起したペニスが堪らなくなって汁を垂らして濡れてきた
俺は起き上がり腰を冨美の背後にピタリと寄せた、そして
冨美の尻の割目にペニスを食い込ませようとした時、冨美の手が誘導するかのように片足を浮かせた。
ズブ・ズー 強烈な快感が走った
アアー
冨美の指が俺の腿を強く食い込んだ
俺は腰を激しく振りながら冨美のうなじに舌を這わせた
どうだろう、あの晩、体位を変えながら長いセックスをいそしんだ
そして、ほとばしる白い体液を冨美の下腹部に飛ばしてしまった。
完
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