帰省三日目の晩には、姪っ子たちも職場に帰って俺と富美さんと母の三人だけの静かな夜を迎えていた。
母が突然妙な事を言い始めた。
「淳、おまえいつ帰った富美が寂しがってるぞ今夜抱いてやれ」
「なに言ってるのお母さん、真介さんよ・・・もういやだわ」
母の痴呆のせいで俺と兄貴を間違えている、しかも抱いてやれとは。
しかしその言葉が俺には気にかかった。
義姉がいとおしく思えてきたのだ、何気ない富美さんの仕草や台所に立つ後姿、プリンとした尻、エプロン
から想像される膨らみの奥の乳房・・・・。
いつしか俺のジーパンがパンパンに張ってくるのがわかった。
俺の視線を富美が感じたのではないか
いやらしく思っているのではないか
俺はそう思った。
「真ちゃん、お風呂入れるよ・・・明日帰るんでしょう」
富美の流し目が妙に色ぽく感じられた。
俺は風呂の洗い場で思わずソープをペニスに垂らし泡立てた
ペニスは天井に向かってそそり立つ
富美の裸体を想像しながらゆっくりとしごき始めた
ジュワ・ジュワ
快感が徐々に感じて目を閉じた
「富美さん気持ちええ」
脳裏に富美のでかい尻が浮かんだ
「入れますよ、うう・・・気持ちいいです」
俺は年甲斐もなく義姉と妄想セックスをしてしまった。
そしてその晩、俺は禁断の世界に足を踏み入れてしまった。
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