早朝にも拘わらず泰子を抱き始める敬三。
窓の外は明るくなり、一糸纏わぬ姿で一夜を明かした泰子は、夫なら未だしも、相手が義父と言う事に激しい羞恥を覚えた。
覚えてないくらいに義父の肉塊を迎え入れた淫部を舐められる事に泰子は激しい快感を覚え再び熱く濡らしてしまう。
「あぁ!お義父さん…いいぃ~っ」
「泰子、やっと本音を吐いたな」
卑猥な笑いを浮かべ
「泰子、息子とも朝から、こんな事はしたのか?」
と聞いて来る。
逝きそうに成る泰子は必死で堪えながら
「してないゎ…こんなの初めて…あぁ、お義父さん駄目ぇ、もう…もう駄目ぇ…逝きそぅ」
「いいぞ泰子、逝け…このまま逝くんだ」
敬三は更に強く肉豆を吸い込み激しく舌を蠢かして行く。
泰子は身を、のけ反り腰を激しく揺すりながら絶頂を迎えて行く。
ビクビクと肉体を震わせる泰子の股間に敬三の下半身が割り込んで来る。
「あっ!お義父さん…お義父さんのが」
泰子は激しく身震いさせながら敬三に、しがみ付いて行く。
主婦としては普段なら、とっくに起きて朝食の支度を始めてる時間だが、その日は義父の敬三に抱かれ飽きる事のない快楽の淵に沈み込んでいた。
「泰子、息子と俺とでは、どっちが良いのか言うんだ」
敬三は泰子を突き上げながら言う。
「あぁ、言えないわ、そんな事…」
「言わなくても、今の泰子を見れば解るさ…泰子、俺のチ〇ポが良いって泰子の、ここが言ってるぞ」
結婚前も結婚してからも、こんな経験は初めて泰子の肉体は淫らに変化していた。
義父に、しがみ付き絶頂を迎える泰子の口から悦びの声が漏れる。
その日から義父敬三と泰子の密虐な日々が始まった。
専業主婦の泰子と、仕事をリタイアした義父敬三。
敬三の欲望が沸き上がると時間を選ばず泰子を求めていた。
夫とのセックスは義務感みたいな所が有ったが、義父敬三とのセックスは泰子の被虐な欲望に火を付けていた。
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