遠くにホテルのネオンが見える。
あそこまで行くのは無理だなって思った。
タクシーも全然通らなくて。
そしたら、「カラオケ行こうか……」と言い出した。
すぐそこにカラオケボックスが見える。
カラオケくらいなら行ってもいいかなと、少し休みたいしと思って。
「眠いんですけど……」
「うんうん。じゃあ、入ろう」
おじさんは意外と力があって無理やり抱えられる感じでそこまでなんとか歩いた。
受付をして、個室へ。
「まだフラフラしてるねぇ」
ソファに座らせてもらう。
ダメだ、ちょっと眠らせてもらおうと思ったときだった。
肩に腕をまわすおじさん。
手がやっぱり胸を揉んでいる。
寝かせる気などないのだ。
もちろん、ドリンクが運ばれてきたあとも、カラオケなんかしない。
抵抗する元気もなくて、おじさんにうなだれかかっている。
おじさんはわたしを抱きしめて、キスした。
唇だけじゃなく頬とか耳とか。
やらしくチュッチュッと音をたてる。
首筋をなめて、上の服を脱がし、キャミソールをめくり上げて、器用にブラを外した。
おじさんは興奮してる。
「すげーな……Fカップあるんじゃないの?」
わたしの手を股間に引っ張ってくる。
アソコが固くなってるのがわかった。
なおも、胸を撫でまわす。
今度は舌をはわせていって、乳首をなめまわす。
「あぁ……ダメ……いやっ……あ……」
「ここ、弱いんだね」とおじさんはもっとせめてきた。
それから、「下の方は……?」とわたしの股を指で確認した。
もうビショビショでトロトロしたものが漏れていた。
知らない人なのに。
こんなの嫌だって思ってるのに。
体は今まで触られて、なめられて敏感になってる。
「どうする?……もっと気持ちよくなりたい?」と耳元でささやかれる。
もっと続きをしてほしいと思ってしまい、なぜか夢中でうなずいていた。
「じゃあ、ホテルに行こう」とおじさんの声は弾む。
「この服とブラジャーは預かっておくから」
人質のようにとられてしまい、言うことを聞かなきゃと思ってしまう。
それからおじさんは鞄の中から小さなものを取りだした。
「何? それ」
その言葉を無視し、わたしがだらりとしてるのをいいことに、簡単にパンツをずらし、それを押し込む。
その瞬間……。
「やぁぁん」
叫んでももう手遅れだった。
スイッチを入れられたとき、体の奥にビリッとした快感が走った。
バイブが止まらなくなくて、声が途切れ途切れになる。
「やだ、何……入れ……たの……? いやっ……んんっ……」
なんとか言葉にすると、おじさんは得意げに言った。
「ローターだよ。ちょっとしたおもちゃ」
なんでそんなの持ち歩いてるの?
電源はすぐオフにしてくれたが、まだ余韻が残っている。
「よし、じゃあ出よう」
言われるまま立たされて、部屋を出る。
会計しに行くと、若い男の店員さん。
わたしはノーブラでキャミソール一枚。
胸元が大きく開いていて、谷間を見せているような格好。
乳首がたってるのも見えてるかもしれなかった。
そして、おじさんは突然スイッチを入れた。
「……あ……んっ……」と変な声がでた。
その場に座り込みたいのを必死でこらえる。
やだぁ……バイブが……。
気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだった。
「具合悪いんですか?」と店員さんは覗き込む。
セクシーな格好で変だと気づいたかもしれなかったが。
「このコ、飲みすぎちゃって」とおじさんはごまかしてた。
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