「彼に何て言ってきたの?」
「何も・・・用事があるって・・・」
「チンポ舐めたくて知らない男の家に行くって言わなかったの?」
「・・・そんなの言えないよ」
「クリトリス弄ってもらいに行くって言わなかったの?」
「だから・・・言えないって・・・」
「言ってみて・・・ほら、彼氏にゴメンって・・・チンポ舐めたくて、知らない男の家に来てるよって・・・」
「・・・・・・・」
男は私の頭をグリグリと揺らし、頬にチンポを押し付ける。
唇の上を左右に擦っていく。
「ほら・・・もっと舐めたいだろ?もっと気持ちよくしてほしいんだろ?・・・言えよ、ほら・・・」
「・・・・舐めたい・・・・」
「何を?・・・ちゃんと言えって・・・彼氏にゴメンって・・・ほら・・・」
「・・・ゴメン・・・ゴメンね?・・・・わたし・・・オチンチン、舐めたいの・・・知らない人の家にオチンチン舐めにきてるの」
「クリトリス弄ってもらいに来てるんだろ?我慢できなくて・・・」
「うん・・・・」
「言って・・・ほら・・・・」
「ごめんね・・・わたし、クリトリス弄ってもらいに来てるの・・・気持ちよくして欲しくて我慢できないの・・・」
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