河村さんの旦那さんと四時間も濃厚中出しセックスをしたその日の夜は、私の頭の中で走馬灯の様に生々しい河村さんの旦那さんの特大生ちんぽの感触が廻り、悶々とした夜を過ごし中々寝付けませんでした。
しかも、その日の濃厚な中出しセックスで淫らに濡れた真っ赤なシースルーの下着を鼻先に押し充て、激しく薫る淫臭を嗅ぎながら私のしなやかな指先が私の真新しいレモンイエローの透け透けのTバックパンティーの中に滑り込ませると、激しく律動させて夢中でオナニーに耽って居ました。
するとその時、河村さんの旦那さんのスマートホンから私のスマートホンに着信が有り、私は空かさずビデオ通話モードにして私の淫らなオナニーシーンを撮し出して遣って居ました。
その淫らなオナニーシーンに河村さんの旦那さんも流石に面を食らった観たいで、普段の真面目で清楚な人妻の真悠子では無く、淫乱で猥褻な人妻の真悠子の夜の裏の顔でした。そのギャップに河村さんの旦那さんも興奮しているのか、パジャマのズボンの辺りが心無しかモッコリとした丘を形作って居る様でした。
しかも、河村さんの奥様は丁度、お風呂でゆっくりとバスタイム中で私の淫らなオナニーシーンを横眼で観ながら河村さんの旦那さんも興奮の余り、パジャマのズボンとパンツを膝下迄降ろし、激しく指先で律動を咥えながらお互いにオナニーをして居ました。
[ああ..河村さん..河村さんの特大生ちんぽの先から
...いっぱい熱い...白濁の精子を出して頂戴...!]
[ああ..お隣の真悠子さん...凄くやらしいオナニーシーンですねぇ...ああ..ボクの特大生ちんぽも興奮して...ほら...いっぱい熱いのを...ああ..いい..いくぅ..いくぅ..いく...!]
[河村さん...いっぱい出して...熱いのを..いっぱい出して頂戴...ああ..ん..あはぁ...真悠子も興奮しちゃう....ああん...いい..いくぅ..いくぅ...]
と私と河村さんの旦那さんはお互いにオナニーをしながらお互いの下着を愛液と白濁の精子でぬるぬるに濡らして居ました。そしてそのまま、お互いにオナニーで疲れたのか、ベッドの上で就寝して居ました。
そして継ぎの日の朝が始まると私は早朝からバスルームで熱いシャワーを浴びて、昨日の愛液で汚れてしまった身体とワレメを綺麗に洗い凪がし、バスルームから脱衣所で濡れた身体を綺麗にバスタオルで拭き取り
、藤製の白い箪笥の中から跳び切り卑猥なランジェリーのTフロントのTバックパンティーと乳首だけを隠す様な小さな三角ブラを私の淫らな身体に身に着け、その上には何時も通り普段着を身に着けて朝方の私は真面目で清楚な表の人妻の顔で何時も通りに過ごして居ましたが、午後からは真面目で清楚な表の顔から裏の淫らな人妻真悠子の裏の顔で今日もお隣の河村さんの旦那さんを普段着の下の淫らなランジェリーで密会しながら誘惑するのでした。
そしてその日の午後もお隣の河村さんの奥様は街のショピングモールでお買い物に独りで出掛けた観たいでした。だから私は今日もお隣の河村さんの旦那さんと遣りたい放題でした。
私は我が家から特大のバイブを持ち出し、その特大のバイブでお隣の河村さんの旦那さんに私の淫らなワレメに特大バイブを膣奥迄深く挿入して貰い、その日の午後もお隣の寝室のベッドの上で四つん這いの淫らな姿で切なく喘いで居ました。
続く、
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