そして河村さんの旦那さんの特大生ちんぽが徐々にその律動のスピードを更に速めて行くと最初は渇いた肉と肉がぶつかり合う音でしたが、軈て、その渇いた音がじゅぶ、じゅぶと膣奥が徐々に濡れて行く様な濡れ音を玄関先に淫らに響かせて居ました。
軈て私の切なく喘ぐ声がその濡れ音と共に共鳴するかの様に淫らに響き渡らせて居ました。
[ああ..あん..あうぅ...特大生ちんぽがぁ...膣奥迄届いてます...ああん...河村さんの旦那さん...もっと大胆に腰を振り立てて頂戴...!]
[ああ..お隣の華村さんの真悠子さん...こんな感じでしょうか...?!]
[あうぅ..ああん...そんな感じです..ああ..いい.
...いいわ..河村さんの旦那さん...もっと大胆に..激しく...!]
と云って私は束ねた髪の毛を振り乱しながら顔には眉間に縦皺を刻み、感極まった様な喘ぎ声で喘いで居ました。しかもその日は河村さんの奥様は街のショッピングモールでお買い物に独りで出掛けた観たいで私の遣りたい放題でした。
そして逸れを良い事にご夫婦の寝室は勿論の事、ダイニングキッチンの食卓の上とか、リビングの長い白い本革製のソファーベッドの上とか様々な処で濃厚な中出しセックスをして居ました。
しかも、私の濃厚な中出しセックスが余りにも濃厚過ぎて直ぐに萎えてしまった特大生ちんぽを私の豊かな2つのおっぱいの間に挟み、パイずりで河村さんの旦那さんの萎えた特大生ちんぽを再び元気に復活させて挙げて居ました。そして元気に復活した河村さんの旦那さんの特大生ちんぽでダイニングキッチンの食卓の上で四つん這いにされ、激しく律動を再び咥えられて行きました。
でも私達は河村さんの奥様が何時ショピングモールから帰って来るのか解らないスリル感を楽しみながら様々な部屋で濃厚中出しセックスに耽って居ました。
しかし、河村さんの旦那さんの話しに依ると河村さんの奥様は一度ショピングモールにお買い物に行くと最低4時間は家に帰宅しない観たいでした。だから私はその日たっぷりと四時間、河村さんの旦那さんと様々な部屋で淫らで大胆な中出しセックスをして居ました
。
そしてその日から私と河村さんの旦那さんとの濃厚な秘密の密会が始まるのでした。
続く、
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