パーティーが始まった。進行は派遣の男性MCさんに全任した。スポットライトが当たり有里がステージに呼び込まれる。「こんにちは~」と元気よく有里が登場する。定位置に付き、深くお辞儀をすると、ただでさえ短いスカートが勢いよく「ズリッ」と上に引っ張られた。
「おおーっ」会場中だどよめく。
有里は一発目で純白のパンティーを披露することとなった。ピンヒールのため、よろけながら慌ててスカートを戻す有里。
「サービスですよ」
会場が再度どよめき、拍手に包まれた。
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実はこのパーティー自体がウソ。女子アナを食うためにだけに計画されたもの。
全員がグルだ。知らないのは女子アナちゃんだけ。
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「ゲーム大会です。有里さんにゲームに参加して頂きますよ」
内容的にはTVバラエティーでよくあるものだ。
最初のゲームは、
☆「ロシアンわざびシューゲーム」カクテル1杯飲みほしてから、任意のシュークリームを食べる。わさびが入っていたら負け。
結局4周したので、有里も4杯の(濃い目に作った)カクテルを飲み干した。
これで一気に酔いが回るだろう。媚薬も効き始めるころではないかな。
☆「デカストローで一気飲み対決」
直径10cmの透明のパイプをくわえタピオカミルクティーを飲み干すタイムを競うもの。
擬似フェラ顔の有里をたっぷり鑑賞するためのゲームだが。
さらに有里のミルクティーにはたっぷりの媚薬と精力剤(女性にも効く)が入れられ、追いアルコールも追加される。徹底的に酔ってもらおう。
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有里は酔いが回り、美白肌を真っ赤に染め上げていた。またいやらしく体をクネクネさせることが多くなった。
呆然とハイテンションが交互にくる。正常な状態ではないのは見て分かった。
アルコールと媚薬が効き始めているんだな。
また、有里は手の平でパタパタと扇ぐしぐさをする。エロい衣装に身を包み、エロいゲームをし、男性の視線を浴び続けることで羞恥心と自尊心の狭間で熱く酔いしれているのかもしれない。有里はめくれ上がったスカートの裾を気にしなくなっていた。なので、角度によっては常にパンティーが見えている状態だ。ムチムチのフトモモを剥き出しにして。
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☆「チョコ早ナメ競争」
極太ロングフランクフルトを液体のホワイトチョコに浸してコーティング。ホワイトチョコをいち早く舐めとったほうが勝ち。もちろん、舌以外の方法はダメです。というもの。
「はぁ~」 有里が大きくため息を付く。
会場が笑いに包まれる。
有里が大きくうなだれた弾みでバランスを崩し転びそうになる。
チャンスとばかりに参加者たちが有里を支える、フリをしながらの痴漢行為を楽しむ。有里は拒絶も反応もしない。皆が見ているステージ上で酔っ払い、痴漢行為を許す有里。乳首が勃起しさらに乳輪も透けている。もう何度触られただろうかそのスケパイを。すれ違いざまのお尻タッチ、剥き出しのフトモモもさりげなく愛撫を繰り返された。
有里は極太フランクフルトをむさぼり始める。まるでフェラチオのように。ゆっくりと早くと、リズムをつけおしゃぶりを繰り出す。ホワイトチョコが溶け有里の唇を白く汚す。唾液がダラダラと垂れはじめた。うつろな目をした有里が擬似フェラチオを繰り出す。
男たちの視線を独占した。会場が静まりかえり、
「じゅぽ じゅぽ」
「じゅるじゅる」
と淫靡な音が響く。
有里が苦しそうに「ハァ~ハァ~」と吐息を吐く。
「ジュポ、ジュポ、ハァハァ」
「ジュポ、ジュポ、ハァハァ」
何分かかけ、ゲームをやり終えた。
次の挑戦者のタイムが計測される。後ろに下がる有里。とたんに手を引っ張られ、ステージの隅まで誘導される。有里の前に死角をつくるように男3人が自然に立つ。案の定痴漢される有里。お構いなくおっぱいを揉まれ、当然のようにお尻を揉まれ、全身愛撫が始まった。
死角とは言えそこはステージ上。本当に完璧な死角ではないのは想像どおり。
有里は身をよじって逃れようとするが、真紅に焦がれた身体は正直。「ああん」「うー」という類の吐息がもれ聞こえてきそうな痴態が繰り広げられた。
有里は羞恥に身悶える。裏地のない薄いポリエステルドレスは汗のせいで余計に張り付き、豊満なおっぱいの形、乳首の形まで鮮明に浮き上がらせ、お尻に張り付いた布ごと肉感のあるおしりをまさぐる痴漢。
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☆「噛まずに読み上げ」
噛まずに読み上げるゲームだ。
長机とパイプ椅子が用意され、マイクがセットされる。有里に座るように促す。
「噛まずに読んでください」アナウンサーなら出来て当然ですよね。
「ハイ、ダイジョウブダトオモイマス」
では行きましょう。
10秒以内に読んでください。
「もし失敗するとペナルティーがあります」
と説明しながら、
素早く有里に電極パッドを付けていく。
おかしな展開になったところで有里に正常な判断と思考能力はなかった。
服の上から乳首に電極パッドを張り、内フトモモにも張る。
「え~」
「ヤメテクダサイ」
「聞いてませんよぉ」
と言葉だけの抵抗を続けた。
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♪ジャージャン
「魔術師魔術修業中貨客船の旅客」
難なくこなす有里。
さすが女子アナだなあ。観客から声援が飛び、機嫌がよくなる有里。
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♪ジャージャン
「ぬれぬれのちんぽぬれぬれのまんこぬれぬれのちんぽぬれぬれのまんこ」
「なんですかぁ コレッはっ」
有里の顔から湯気が出そうなぐらい真っ赤になり、うろたえた。
「早くしないとペナルティーです」
「ハイ、残念」
会場がどよめきの包まれた。
「キャアアアアア」
ビクンと弾け飛ぶ勢いで飛び上がり、椅子から転げ落ちそうになる有里。
「低周波マッサージです」
「ピリッチクッって来ましたけど、ホントウにそうですか」
「ハイ、低周波マッサージです」
「強すぎませんか、激痛なんだけどなぁ」首を傾げる有里。「ペナルティーですから」
<本当はSMショップで買った電機刺激を与える装置です>
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♪ジャージャン
「わ、ワタシハ、シャ、シャクハチがトクイですぅ~」
詰まりながら小声で読み上げる有里。
「まあいいでしょう」「ちゃんと大きな声で言わないとペナルティになりますよ」
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♪ジャージャン
「わ、ワタシハ、×●※、×●※ぅ~」
「何ですか、これは失敗ですね」
「キャー、イタイッ、あぅー」
有里が体を丸めながら電撃に耐えた。
「乳首が取れそうなほど痛いんですが」と思わす有里。
「その調子です」それぐらいハッキリと発音してください。電撃は間逃れますよ。
「ハイ、ワカリマシタ」
「デンゲキ、コワインデ ソウシマス」
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♪ジャージャン
「・・・」
「ヌキタイヒト ハ アトデ ワタシの トコロ へ キテクダサイ ワタシノ オマンコ ツカッテ クダサイ」
会場中がどよめいた。言い切った有里に盛大な拍手が送られた。
有里も安堵の表情が戻った。
とんでもないことを言ったことに後から気が付くだろう。
無事終えた有里はステージ後方に下がる。やはり手を引っ張られ、隅に連れていかれた。おっぱいを愛撫されうつむいて目を閉じる有里。
不自然なほど内股になり腰を上下に小刻みに振るわせる。感じているのか。
おや、いつの間にやられたのか、有里のパンティーがない。陰毛が直接見える。めくれ上がっているスカートのおかげで股間を愛撫されているのがよく分かる。それに合わせて体が上下に揺れる。目を閉じ気持ちよさそうに。
男が有里の肩のスナップボタンを外す。途端に前後に布が分離しハラリとはだける。有里は必至でおっぱいを押さえ、はだけることを阻止した。さすがに女子アナがステージ上で衣装を脱がされ全裸にされるなんて羞恥もいいところ、全力で阻止するだろうね。
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