ラブホテルの部屋には入室した時から有線のムーディーな音楽が凪がれ、乾いたぱぁん、ぱぁんと云う音、逸れに私の悩ましい喘ぎ声が響き渡って居ました。
軈て其の私の声も甲高い喘ぎ声に次第に替わって行きました。そして捲る捲く快感に私は一瞬気が遠く為りキングサイズのベッドの上でラブジュースを大量に垂らしながら失神してしまいました。
しかし、其の後も後背位からお互いに身体を入れ替えると彼がベッドに仰向けに為り、私が彼の下半身に跨がり騎乗位で再び合体すると彼の図太い陰茎と先端部が私の割れ目の秘肉を押し拡げ、再び激しい律動が咥えられて行きました。
そして彼が激しく律動する度に私のたわわな2つの乳房が激しく上下左右に揺れ続けて居ました。軈て彼の指先と手の平が私のたわわな2つの乳房を鷲掴みにして私は蕩ける位に捲る捲く快感に甲高い喘ぎ声を何度も洩らして居ました。
[ああ~もう駄目ぇ~、凝んな凄いエッチは初めてだわぁ~槌 旦那のおちんぽ依り...おっきくて...堪らないわぁ~槌]
[ああ~槌 奥さん、随分旦那とは御無沙汰観たいだな~槌槌奥さんの割れ目の中がグイグイと締め附けて来るぜぇ~槌]
[御無沙汰処か...新婚だけど、私の此の身体に触れて来ないのぉ~、私ってそんなに魅力が無い女なのかしら槌槌]
[逸りゃ贅沢な話だな~槌 凝んな艶かしい女体を抱けないなんて槌 俺ならあんたが俺の嫁さんだったら一晩中セックスしてるんだがな~槌]
[そうでしょ槌槌 だから私、欲求不満に為って他の男と凝んな猥褻行為をし始めたのよ、全てあの夫がいけないのよ槌槌]
[ふーん、そう云う経緯だったんだ~槌 じゃあ、奥さんの其の欲求不満を俺のおちんぽで充たして遣るかな~槌]
と云うと彼は益々下から激しく律動を咥えて来ました
。私は乱れた自慢の長い髪の毛をワンレンに纏めながら口唇を半開きの状態で涎を垂らしながら悩ましく喘いで居ました。
彼の激しい律動が終わりを告げると、荒い呼吸と共に私の割れ目の中の膣内に白い体液がたっぷりとぶちまけられて居る様でした。そんな其の日は約4時間も濃厚なセックスをして、お互いの下の名前と連絡先とを交換してラブホテルをチェックアウトして行きました
。
そして其の日の夜、私がくたくたに為って自宅のマンションにタクシーで帰宅すると既に夫の正之が会社から帰宅している様でした。私は何食わぬ顔で自宅のバスルームに直行しました。未だ火照りが収まらない身体から一枚一枚と洋服を脱ぎ捨て逸れらをドラム式の全自動式の洗濯機の中に放り込み、最後のサーモンピンクのショーツに両手で膝下迄摺り下げると生々しい白濁の液体が狭いクロッチに付着している様でした。
私は何食わぬ顔で一糸纏わぬ姿でバスタブの横に在るシャワーのノズルを手に持つと迷わずアソコに熱いシャワーのお湯を至近距離から充てがい洗い薙がして居ました。
暫くすると、何やら我が家の玄関先で旦那の正之が誰かと話をしている様でした。私は来客にも動じずに熱い悶々とした女体を泡立てたスポンジで洗い薙がし、バスタブのお湯の中に肩迄浸かって暫く外の様子を耳を澄まして聴いて居ました。
すると夫の正之が無い事に私が専業主婦で毎日大変だからと云ってマッサージ師をサプライズで我が家に呼んで居た観たいでした。処が其のサプライズには魂胆が有った観たいでしたが、私は其の夫の魂胆にまんまと濱って遣る事にしました。
私はそそくさと濡れた身体と濡れ髪をバスタオルで綺麗に拭き取り真新しいシースルーのショーツに両脚を通すと其の上にピンクのバスローブを羽織り、腰の辺りで腰紐をきゅっときつく絞めバスルームから出て行きました。すると其処には50代半ば位の初老の叔父様が白い施術着を着て、にこやかな笑顔で立ち尽くして居ました。
そして其の場所には既に夫の正之の姿は有りませんでした。私は来客の其の叔父様に夫婦の寝室に導かれ、
キングサイズのベッドに俯せに寝かされるといきなり叔父様は私のピンクのバスローブを大胆に矧ぎ取って行きました。私は淡いミントグリーンのシースルーのショーツだけの無防備な姿で何の疑いも無く叔父様に命じられるままに両脚を左右に拓いて居ました。
すると対早急迄生々しいセックスをして未だ火照り続けて居る股間の付近を叔父様のごっつい指先が私の際どい辺りをマッサージして行きました。そして彼の指先が私の割れ目を上下に触れる度に私のお尻が無意識に上下に跳ね上がり、再び割れ目の奥がジュンと濡れ始めて居る様でした。叔父様は其の事に気付いたのか
、私のミントグリーンのシースルーのショーツをお尻の割れ目にきつく食い込ませると狭いクロッチにやらしい沁みがくっきりと浮かび上がって居る様でした。
[あうぅ...先生ぇ...其処は駄目です...私、気持ち良すぎて...変な声が洩れちゃいそぉ....]
[奥さん、そんな事気にせずに私に身を委せて下さいね槌 今夜は蕩ける様な夜に私がして挙げますよ槌]
[ああ...ん..じゃあ、先生ぇ、お願いします。]
と云って私は既にくたくただったので半分眠りながら施術師の叔父様のマッサージに身を委ねて居ました。
すると叔父様のマッサージしているごっつい指先が私私の既に濡れ始めた割れ目の中に大胆に侵入しているでは有りませんか槌槌槌槌
そして其の指先は益々大胆に激しい律動を咥えて居る様でした。私が余りの気持ち良さに上半身を反り返らせると今度は叔父様の左手が私の左の乳房を揉みしだき始め、私は其のマッサージだけで感じてしまい悩ましい喘ぎ声を洩らしてしまいました。
続く、
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