痴漢 官能小説

香代子さんみたいな痴女さんが大好きなオヤジです。
満員電車で可愛いJCを見かけさりげなくお尻におちんちんを
押し付けてじわじわ勃起させてたら気づかれて、
いっしょにいたJCに爆笑しながら耳打ちしていました。

そしたら、3人のJCが代わる代わる私のおちんちんを触ってきて、
反応してますます勃起してしまうと、リーダー格風の少女に、
ジッパーを下げられ勃起チンポをさらけだされてしまいました。

リーダー格の少女は興奮したらしく、次の駅で下ろされ、
トイレの個室で真っ裸にされ、自分も下半身ハダカになった少女は
セックスを求めてきたのです。

私は少女にブラジャーくれたらするよと答えると彼女はブラを
くれました。まだ小さな乳首をもてあそび、
マン毛の薄いマンコを舐めたりしたのち
セックスしました。

彼女とは今でのマブダチです。



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