次の週の金曜日まで待つ事も考えたが、亜紀の名器に包まれた特別な快感が忘れられず月曜日の夕方、木曜日の朝、2度待ち伏せました
月曜日の夕方は雨が降り普段以上に混み合っていた車内で指先で亜紀の奥の奥を掻き回しながら私の興奮をはっきりと手で握らせましたが、暴発は避けることに
木曜日の朝は、亜紀を狙った同業者と前後で挟み、私は後ろから亜紀の中に突き刺す事も出来ず同業者の前からの攻撃で亜紀は肩を震わせながら2度も果てたようで、力尽きた雰囲気で電車を降りて行きました
いよいよ金曜日…早々に仕事を片付け商談後に直帰する事を事務所に伝え私は亜紀の勤務先最寄駅に向かいました
改札口が見えるカフェで珈琲を頼み、この後何が起きるのか?
興奮が身体の中を熱くし、鞄の中にしまった亜紀の下着をそっと出し匂いを嗅いだり指に絡めてみたり…
あの熟女と亜紀がどんな繋がりなのか…
亜紀の名器の感覚、あの熟女の唇の熱さ、下半身の興奮は凄まじく、既に先から…
喫煙ルームで一服してから改札口が見える場所に移動し亜紀を待ちました
10分程で亜紀は現れました
身体のラインがハッキリとわかるニットのセーターにパイすらを強調する肩掛け鞄、ふわりとしためくりやすそうなピンクのスカート、スカートから見える綺麗な脹脛には白の網タイツが確認出来ました
良い女だ…あの女の身体から溢れ出る色気にいささかやられている自分に納得しながら後を追いました
改札口を抜け、亜紀は帰宅方向とは逆のホームに向かいました
都心へ向かう電車、それほど混む事もないと思い少し距離を置いて電車に乗り込みました
新◯に着き亜紀は電車を降り、足早にエレベーターを駆け上がると大きな改札口に向かいます
改札を出て亜紀が手を振る先に…あの熟女が…
亜紀に手を振りながら、後ろにいる私と目が合います…
2人は立ち話を済ませ前回同様に小洒落たバルに入ります…熟女から確認出来る位置に私も席を取り、ことの流れをただ見つめていました…時折私を見つめて微笑む熟女…
亜紀が御手洗に…熟女は私の席に近づきメモ紙をテーブルに置き席に戻りました…
『この後、◯◯◯ホテルに入る 予約は◯◯◯という男の名前でしてある 先にチェックインしてクローゼットに入って待ってて』と…
素早く会計を済ませ、足早にホテルに向かいました…あの熟女、亜紀を2人で責め立てるつもりだ…
予約は男名前でなんなくチェックイン出来た『連れ合いが遅れて来ますので』とフロントに伝えて部屋に入ると、夜景が良く見える素敵なトリプルルーム…
この後何が起きるのか…亜紀は知らずにこの部屋に向かってくるんだ…あの熟女の思うがままにに…
上着を脱ぎ、冷蔵庫のビールで喉を潤し2人を待ちました
カチャン!!と鍵の音…慌ててクローゼットに入り息を潜めました…扉が閉まる音がしました…
ンフ…アァ…ジュルジュル…アン…駄目…シャワーを…間違いなく亜紀の声とあの熟女の声…唇を貪り合うようなキスの音が聞こえる…
『ショウコさん…シャワー浴びたい』と亜紀は言い、2人は戯れながら服を脱がしている様子です…
シャワーの音がした…クローゼットの扉をショウコが開ける…
私を見つめて微笑むと『脱いで…』
言われるまま、ワイシャツ、スラックスを脱ぎ捨て全裸に…
『もう凄い事になってるじゃない…あぁ…たまんない…良い?私が二回咳をしたら静かに出てくるのよ…』そう言うと私の前に跪き紅い唇で私を包み込みました…
2度…3度…ゆっくりと前後に動き、喉奥に突き刺すように…
いきりたった物をしっかりと見つめ、微笑みながらクローゼットに私を押し戻しシャワーを浴びる亜紀のもとへ向かったようです…
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