帰りの電車で一人のドアにもたれかかる女子高生が目に止まりました。
普段なら気にならないのに私は彼女に近づき彼女のスマホを盗み見しました。
すると彼女は、何とエロ動画を見ていたのです。
私は前に回り込み彼女の顔を見てみると幼い顔立ちをした少女でした。
彼女は画面を消しましたが私は彼女の耳元で「今、エロ動画を見てたでしょ」と囁くと彼女は顔を真っ赤にしてうつむいてしまいました。
私は「可愛いー」と思い彼女にロックオンです。
私は彼女の手をひき、対面シートに隣り合わせに座りました。
幸い回りには人がいないので彼女に痴漢開始です。
まずは言葉攻めです。
「こんなところでエロ動画を見てるなんてイヤらしい子だね」
「オマンコ濡らしてるんでしょ」
「ここでオナニーして見せてよ」
彼女は耳まで真っ赤です。
ゾクゾクするぐらい可愛いです。
私はおもむろに彼女の胸を揉みました。
若いだけあって張りのある大きな胸です。
私は彼女を抱きよせ胸を鷲掴みにします。
彼女の息が荒くなってきました。
私は彼女のスカートをまくりオマンコをパンツの上から触りましたが既に濡れ濡れです。
パンツの隙間から指をスルッと潜り込ませオマンコを直接触りました。
彼女は歯を食いしばり必死に耐えています。
しかしながら私のテクに敵うはずもなく呆気なく逝かされてしまいました。
私は彼女に下車して付いてくるように促すと黙って頭を下げてついてきました。
私は駅の端にあるほとんど誰も来ないであろう公衆トイレに彼女を連れ込みイタズラ開始です。
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