(もう、イヤン、バカ、、こんなの。)なんだか凄く恥ずかしい事をしているように思ってしまう。でも思いとは裏腹に両手は、エロく動いていく。 花びらは、我慢できないとムンムンと私に休み無く訴えてきて、はしたない程、ラブジュー ス 溢れさせ、それだけでは足りず太腿と太腿を擦り合わせ甘く切なくムンムンと疼く。声が出ないように下唇を甘く噛み締め
「ハアハア、んんっ~、くふっ ~ンフッ~。」息を切らしながら喘ぎ声を抑えつけた。
ゆっくり右手を下に持っていきモジモジしている太腿をチカンが触ったように触ってみた。
(んんっつっ~、んふっ~、)唇を甘噛みし、声を出さ無いように。そうするとどうしても、舌が口の中で動いてしまう。口の中の歯茎の裏を舌先で撫でまわして、舌先で上唇をチロっと舐めた。太腿を擦っている手をチカンが触った時のように内太腿から花びらに近づけていく。
(チカンに触れたように、触ってるなんて、、、、あっ、そこはだめ ~、)指先が花びらに触れると蕩けそうな、快楽が押し寄せてきて…指先で花びらをなぞり、五の指先の爪で焦らすと、我慢できないように腰 を擦りつけるようにモジモジかしてしまう。指先で擽り、絡みつくように触り、撫でまわし、そして過敏なクリトリスへ……クリトリスにが指先に触れた瞬間、あまりの鋭楽に体がピクンと反応した。触れてるだけでも気持ちいいような、クリトリスを左右に弄ってみた。快楽の波が一気に押し寄せ 、
(はあ~、もう、だめ、おかしくなりそう~)
お尻を円を描くように動かし腰をモジモジ上下させ左手で右の胸を揉みしだいたく。と、なぜだか一瞬痴漢の事が脳裏をよぎった。
(あのチカンも、もしかして私の事を思い出しながら、オナニしてるのかな?)チカンが私の体で発情したティンポをシゴいているのが脳裏に浮かんだ。体はカッと熱くなり、左手で右の乳首を虐めまわし、二の腕で左の胸を抑えつけ右手の指がクリトリスを嬲り、舌先で唇を愛撫するように舐めまわした。そして指先が花びらのにヌルリと侵入した。指先を出し入れするたびに、頭は淫白し全身を捩り仰け反らせ、口からヨダレを流しながら絶頂した。
今思い返してみても、2本の指入るくらい感じた一人Hでした。
おわり。
※元投稿はこちら >>