(ダメ、そこは…。)心の叫びも虚しく、言葉の通じない触手のように 指先は、牝芯をツンツンと突き、優しく撫でてきた。
(んっ~クッ 、フ~)股下から強力な淫楽が体を電流のように流れ、その淫楽に脳が淫白し理性が遠のき、悩殺され、体から力を奪っていく。弱々しく立ってるのがやっとで、足、手 からジワリと汗が滲み、もう声だけ出ないように必死に下唇を甘噛みし ゴクリと唾を飲み込みました。チカンは、牝芯を押し、転がし撫でエクスタシーへと追い詰めていく。唇を噛み締め、どうにか意識を保っている状態に指先は、ゆっくり花びらの中を優しく、ゆっくりヌプリと芯入してきます。
腰が蕩けそうな淫楽の波が満ち潮のように押し寄せきました。
クチュ…クチュ…チカンはゆっくりと優し過ぎるくらい出し入れしてきて、花びらがヒクヒクし膝がか弱くカクカクしチカンに凭れながら逝かされました。
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