続きを書きます
「では始めますね」彼は肩からオイルを垂らし腕まで伸ばしながらマッサージを始めます オイルはアロマテラピーの時のようにすごく素敵な香りでうっとりとしてしまいます
彼はバスタオルを外し背中から腰にかけ覆います 背中にオイルを垂らしバスタオルの下に手を入れマッサージしますが「邪魔になるからタオルとりますね」と私の返事も待たずにバスタオルを取ってしまいました
背中とはいえ彼に全裸の姿を晒していると思うとまたそれだけで感じちゃいます もうマッサージどころではありません 彼の手が触れるところは全て性感帯みたいにヒリヒリしてます
「奥さん素敵な肌とプロポーションですね、今までさせていただいた方のなかで一番素晴らしいですよ」と歯の浮くようなお世辞を言いながら続けますがもちろん私はその言葉とオイルの香りでうっとりと夢見心地です もはやマッサージというより愛撫といった方がよいタッチで身体を触られます
「さあ上向きになってください」と言われ上向きになると、急に饒舌になった彼は「おっぱいも綺麗ですね 全然横に流れていない あれ? 乳首が勃ってますね いやらしい奥さんだ 旦那がいながらこんなところで他の男に触られて感じてるなんて」と最初の無口な彼とはうって変わって喋りながら私の乳首や首筋、脇の下、脇腹を羽毛のようにソフトに、時々強く擽ったり摘まんだりします もう感じすぎて早くあそこを触ってもらいたくて太ももをもじもじさせていると、私の気持ちを見透したように「おや、奥さん脚がもじもじしてますね、どうしたんですか? オシッコでもしたいんですか?」と焦らしてきます
私は「いえ、ちょっと変な気持ちで、なんか我慢できなくて」 「どうしたんですか?はっきり言ってくださいよ」 「あの・・・そこが・・・」 「あそこ?どこですか?」 「・・・・あ、そ、こ、ですよ」 「はっきり言ってくださいよあそこじゃあわかりませんよ」と急に苛める口調で「はっきり言わないともう止めますよ」と手を離します 「あ、あ、わかりました オマンコです・・・」と顔から火が出そうになり小さな声で言うと「え~?聞こえないなもっと大きな声で」 「おまんこです」大声で恥ずかしい言葉を言うとそれだけでまたあそこからドッとお汁が溢れるのがわかります
「オマンコをどうして欲しいんですか?」 「気持ちよくて我慢できないんです」 「だから気持ちいいのはわかるけど、どうして欲しいの?」とあくまでも私にいやらしい事を言わせようとします もう我慢できなくなった私は「オマンコが疼いて変になりそうなんです イカせてください 指で、舌でイカせて(>_<)」と大声で言ってしまいました
今まで言ったことのない恥ずかしい言葉を大声で自分から言ってしまった私は、急になにか吹っ切れた気持ちになってしまいそのあと彼の指使いに「あ、あ、あ、堪らない・・・もっと強く(>_<) そこ、そこ、そこがいいのぉ~~ 」と喘ぎまくります。 当然彼は私の言葉通りオマンコを中心に責めだしました。
オマンコのビラビラを開き、クリトリスを剥き出しにして指で優しく触り焦らします。 「ダメ~ もっと強く指の腹でクリちゃんをグリグリと押し潰してください(>_<)」私は無意識に大股開きになり彼に腰を付き出してしまいました。 彼は「フッフッ どうしょうもない淫乱な奥さんだな 見ず知らずの男の前で全裸になり大股開きで腰をくねらしてるんだからな」と言葉でなぶってきます。 その言葉で益々燃え上がった私は「い、い、い、い、い~ イッちゃう~(>_<)」とクリトリスをグリグリされただけでイッてしまいました(^-^;
ぐったりとなった私に彼は「奥さんお楽しみはまだまだこれからですよ」と耳元で囁きます。 耳にかかるその息だけでまたゾクッとして軽くイッてしまいました。
「奥さんは一回イクと擽ったくなってもうダメな人? それとも何度もイケる人?」と聞かれたので「わかりませんよ ウチはもともと淡白でだいたい旦那がイッちゃうと終わりだから」って答えると「わかりました さっきのイキ方や、耳に息がかかって軽くイッたのを見たから大丈夫でしょう。本格的にしましょう」と訳の分からない事を言ってまたマッサージが始まりました。
再び胸から始まりました。 両手で乳房を揉んだあと乳首に指がかかります。 優しく手のひらで乳首をクリクリされるとそれだけで乳首が勃起します。 右手のひらでクリクリしながら左手は指で乳首を摘まんだり引っ掻いたりします。 もうそれだけで乳首は固く勃起して、乳首からオマンコに電流が流れたように感じます。
左手は乳首を摘まみながら右手の親指でクリトリスをグリグリし始めました。
「凄いこんなに感じるの初めて 変になっちゃいそう」
「奥さんまだまだこれからですよ」
彼はクリちゃんを触りながら更に中指と薬指をオマンコに挿入してきました。 膣の入り口の上側のコリコリしたところの奥に当たります。 乳首とクリちゃんとオマンコを同時に責められるなんて初めてです。 コリコリした膨らみがグッとせり出してきてクネクネと指を締め付けます。 「奥さん マンコが私の指を締め付けてますよ。 もっともっととねだってるみたいでいやらしいオマンコですね」
耳元で彼に息を吹き掛けられながら囁かれるともうダメです。
「あ~ダメ またイッちゃう~ダメ~」とイッてしまいました。 彼はわたしがイッた直後両手をそのままに顔を屈めキスしてきました。 乳首、クリ、オマンコを責められながら舌を絡めて激しくキスをするとまた絶頂が迫ってきます。
彼は左手で私の乳首を苛めながら今度はもう一つの乳首にキスしてきました。歯で軽く噛んだり唇で締め付けたり舌を尖らせて突っいたりします
「あ~ダメ またイッちゃう~ダメ~(>_<)」とと同じ事を叫びながら私はイキ続けます。
もう何がなんだか分かりません。頭の中は真っ白でこんなに深くイッたのは初めてです。
「奥さんかなり満足したみたいですね。 でもまだまだこれからですよ。 自分ばかり気持ち良くなって僕はどうしてくれるんですか?」
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