十分に濡れているおまんこの中にバイブが差し込まれていった。
彼がそれを手に握って何度もおまんこの中で出し入れした。
いやらしい液がどんどんバイブに絡みついていった。
十分にバイブが濡れるとそれをおまんこから引き抜き、アナルの入り口に当てた。
「ひぃっ、、やだぁ、、うっ、、はふん、、あっ、、は、、はいったぁ、、ぁあああ、、」
アナルに突き立てられたバイブがゆっくりと奥まで差し込まれていった。
久美のお腹の中にまでそのバイブの感触が分かるほどの大きさだった。
そのバイブと同じ大きさのものを今度はおまんこに入れられた。
「ひぃぃぃっ、、ぁああああ、、そんなの、、狂っちゃう、、久美のおまんこと、、アナル、、、壊れちゃう、、ぁああああ、、、」
2本のバイブが根元までしっかりと穴の中に差し込まれたのを確認したのち、バイブ固定バンドが手際よく装着されていった。
久美のおまんことアナルの中のバイブがぶつかり合うとき、何とも言えない感覚が久美の身体の中を襲った。
「よしこれであの店に戻れ。それからその服の代金を支払ってこい。それが終わったらそのまま帰ってもいいぞ。」
警備員の男はバイブのスイッチをオンにした。
「ぁあああああああ、、だめぇぇぇ、、激しすぎるぅ、、、久美の、、おまんこ、、アナル、、壊れちゃう、、ひぃぃぃっ、、、」
久美はその場に立っているのがやっとだった。
次から次へと押し寄せてくる快感の波に耐えることが出来なかった。
一方足を進めるごとにおまんこからは潮が吹き出した。
「ぁあん、、こんなの、、無理ぃ、、おまんこ、、おかしくなっちゃうよ、、ぁああああ、、、」
久美は何とかしてこの場から逃げ出したい。
だが、身体が言うことを聞いてくれなかった。
歩くたびに2つの穴の中にあるバイブがぶつかり合い、久美の身体の中を壊していった。
お尻に力を入れると簡単に抜けるはずのバイブが固定バンドで固定されているので、抜けることもなく、お尻の穴に力を入れるとむしろバイブが奥に入っていくような感覚になり、耐え難い快感が久美の身体を襲ってきた。
久美は膝から崩れ落ち、四つん這いの格好となり歩を進めた。
1歩ずつ前進していき、従業員用の通用口の扉の外に出た。
店内はセールに群がる客でごった返していた。
だが、久美は四つん這いのまま地面を這うように1歩ずつ確実に前進していった。
「ぁああ、、見られちゃう、、こんな、、卑猥な格好、、なんていやらしいの、、久美、、壊れちゃう、、ぁあああ、、」
通路ですれ違うたびに蔑まされるような目線を浴びせられた。
その度に久美のおまんこはぐちゅぐちゅに濡れていき、快感に身をよじってしまった。
ようやく店に着くと、まだ店内には沢山の人が居てた。
久美の姿を確認すると、スマホを取り出し撮影したり、目を覆ったりと人それぞれの行動をとった。
久美は羞恥の限界を迎えていた。
あまりのことで久美はバイブがおまんこに刺さったまま、おもらしをしてしまった。
床には黄色い水溜がみるみるうちに出来上がっていった。
「ぁああああ、、、見ないでぇ、、ぁあああ、、いくっ、、いくっ、、ぁああああ、、いっちゃう、、、ぁあああ、、」
久美はすでに限界を超えていた。
見られることで快感を感じていた久美だが、自分のマゾ性を認識した今、もっといやらしいことを望んでいる久美がいた。
久美は仰向けに寝転がると、ワンピースをめくりあげて乳首を弄り始めた。
「いいっ、、ぁああ、、いいっ、、いっちゃう、、いっくぅ、、」
何度も久美は絶頂を迎え、そのまま床の上で気を失ってしまった。
だが、久美は最高に幸せを噛み締めていた。
このまま快感がずっと続けばいいのにと思った。
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