久美の姿を見て、「きゃーっ、どうしたの?」と声をかける人が居てたり、「変態っ、、」と蔑むような視線を投げかける人が居たりとそれぞれ反応が異なっていた。
だが、全員が久美の側から1歩離れ久美を囲んで円を作るような形になった。
久美の裸体が皆の目に晒されている。
久美はあまりの羞恥に耐えられなくなりその場に小さくしゃがみこんで胸やおまんこを隠した。
正座の姿勢をとったことで、上体を少し前屈みにするだけで胸とおまんこは隠すことが出来たが、そのかわり久美の真後ろの人からはアナルとおまんこが丸見えの状態だった。
だが、身体は正直で色んな人に見られていると考えるだけでおまんこからはいやらしい液がどんどん溢れてきた。
久美は床に落とされていたTシャツを見つけると急いで手を伸ばしてそれを取ろうとした。
床に手をついて地面に這うような四つん這いの格好で目の前にあるTシャツを掴んだ。
久美の背後にいた人たちの口から、「ぁああ、、」「丸見え、、」「いやらしい、、」「恥ずかしい、、」などの声が漏れていた。
久美は慌ててTシャツを着ると裾を引き延ばしておまんこを必死に隠そうとした。
だが、内心では見られていることに興奮していた久美はおまんこからダラダラといやらしい液を溢れさせていた。
そこに警備員の男性がタオルを持って近づいてきた。
久美の身体にタオルを巻いて久美の肩に手を回し身体を隠すような体勢をとってその場から移動させてくれた。
そんなことよりもセールの品が買えないじゃないかと久美は思っていた。
従業員用の通用口を通って警備員室に連れて行かれた。
「一体あそこで何があったのですか?」
警備員のおじさんは久美にそう言った。
「セール品を手に取った時にお尻を触られて、パンティを脱がされました。そうこうしているうちに上の服を剥ぎ取られ気づいたら素っ裸にされていました。それから、、、」
自分でさっきのことを思い出しているうちに久美はおまんこを濡らしてしまった。
(ぁあ、、久美ったら、、自分がされたことを思い出して、、、また、、おまんこを、、熱くしてる、、、)
「それからどうされたんですか?」
「はい、、、男性のアレが、、、」
「アレとは?」
「、、、ちんぽ、、です、、、」
「どうなったのですか?」
「、、、」
「言ってもらわないと分かりませんので。」
「はい、、、」
久美は男のちんぽの感触を思い出していた。
警備員の執拗な質問で頭の中がおかしくなりそうだった。
「ちんぽが、、久美のおまんこの中に、、、一気に入ってきて、、、奥まで突かれました、、、」
久美はそれを思い出すだけで、おまんこから大量のいやらしい液を垂らしてしまった。
「そ、そんなこと出来るのですかね。実際にどのようであったか、実演出来ますか?」
「えっ?」
「だから、その時の様子を書き記さないといけないので詳しく教えて下さい。それとも私がその男の代わりになってあげましょうか?」
久美は目の前の警備員の男の股間を見た。
ズボンの上からでもはっきりと分かるほど大きくなっていた。
「はぁん、、あん、、」
久美は密かにそれが欲しいとさえ思ってしまった。
「では、お願いします。」
警備員の男は私の背後に立った。
久美も椅子から立ち上がったのだか、その時にタオルがはだけて床にヒラヒラと落ちていった。
それを拾う間も無く警備員の男は久美の背後にぴったりとくっついた。
「上の服も脱がされていたのですよね?それを再現出来ませんか?」
久美はその男に言われるがまま、Tシャツを床に脱ぎ捨てた。
「手のひらで胸を揉まれながら、親指と中指で乳首をコリコリとされて、、、人差し指で乳首の先っぽを引っ掻くように刺激してきました。」
警備員の男はその通り久美の胸や乳首を触ってきた。
「ぁあん、、」
思わず久美は声をあげてしまった。
「それからどうやってちんぽを入れられたのですか?」
「いつのまにか直接ちんぽが私のお尻の割れ目に挟まっていて、、、」
カチャカチャと警備員の男のベルトを外す音が聞こえてきた。
しばらくすると久美のお尻の割れ目に硬くて熱いものが挟まった。
「ひぃっ、、ぁああん、、ぁん、、」
「人混みのなか、この状態から一体どのようにしてちんぽを入れられるのですか?あなたの自作自演ではないのですか?」
久美はすこしムッとして腹を立てた。
だが、かえって実演しようという気持ちになった。
「ちんぽをお尻の割れ目に挟んだまま、上下に動いて下さい。」
警備員の男のちんぽの先からは何だかヌルっとしたものが久美のお尻に付着した。
そのことで滑りが良くなっていった。
「もっと大きく上下に動いて下さい。」
警備員の男は久美に言われるがまま、ちんぽをお尻の割れ目に擦り当てながら上下に大きく動いた。
彼が下に下がった時ニュルンとして久美のおまんこの割れ目の方にちんぽが移動してきた。
「ぁああ、、いいっ、、熱い、、、」
警備員の男は久美に覆い被さるように上体をぴったりと重ねてきた。
「今度は前後に腰を振って下さい。」
おまんこの割れ目がちんぽで擦れて久美のあそこからはいやらしい液が溢れ、警備員の男のちんぽにそれがまとわりついていった。
警備員の男の腰の動きが大きくなった時、ちんぽの先っぽが久美のおまんこの入り口に触れた。
「あっ、、、ひぃっ、、、」
警備員の男は強引に久美のおまんこの中に入ってきた。
「ひぃっ、、、ぁあああ、、ぁあん、、だめぇ、、、」
いきなり深く突き上げられておまんこの中が一気に熱くなった。
そんな激しい刺激を受けている中、久美はあることに気づいた。
(このちんぽの感触、、、さっきの男と一緒だわ、、、まさか、、、)
久美は警備員の男の攻めに足をガクガクさせながら、またもやちんぽをおまんこにはめられたまま潮を噴いてしまった。
警備員の男は腰を振るのをやめなかった。
「ぁあん、、だめぇ、、ぁあん、、いいっ、、」
「やっぱりあんたはすっごくスケベだな。さっきも潮を吹きながらイッたのに、今回も潮を吹きながらなんて。お前ほどの変態に出会ったことがない。」
警備員の男は自らが犯人であることを語った。
だが、久美はどうこうしようとは思っていなかった。
「あんたはスケベだから、ほれ、これを着な。」
と渡されたのは先程セールで手にしていたミニのワンピースだった。
しかも白地に花柄の生地が薄めで透け感のあるものだった。
ちんぽをおまんこから引き抜かれ、それを着るように促された。
久美はそのワンピースを着るとお尻の下のお肉がワンピースの裾から完全に出ていた卑猥な姿だった。
それに前からは乳首の位置がはっきりと分かるほど透けていた。
自分の格好があまりにもいやらしいことに久美はさらに興奮していった。
「最後の仕上げはこれだ。」
そう言って手渡されたのが、バイブ2本とバイブ固定バンドであった。
しかも2穴用のものであった。
「久美、床に四つん這いになりなさい。」
久美はその固定バンドを見たときから身体の疼きが止まらなかった。
その男に言われるがまま、お尻を高く突き上げる格好で四つん這いの姿勢をとった。
これから起こることに久美はおまんこを熱く濡らしていた。
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