今日は年に一度のデパートのサマーセール。
この日を待ちに待っていた久美は早く出掛けたくてうずうずしていた。
お洒落をして出掛けたいと思った久美は普段よりもスカート丈の短いフレアスカートとゆったりめのTシャツの下にキャミソールという姿で出かけた。
鏡の前で全身を写してみるといつもより若く華やいで見えた。
久美はその姿に満足してショルダーバッグを肩から下げて家を出た。
デパートに着くと開店前だというのに大勢の人が入り口に並んでいた。
今年のサマーセールはいつもよりも競争率が高そうだった。
久美のお目当てはエスカレーターを上がったところにあるお店。
毎年店内すべてが50パーセントオフという破格な値段だった。
店の開店と同時に人が雪崩のように店内へと流れ込んでいった。
久美は人並みに揉まれながらも目的地である店へと急いだ。
エスカレーターを登るとそこは人だかりが出来ていた。
急いで久美は店内に入った。
そこは戦争のような戦いが繰り広げられていた。
久美も負けじとお目当ての商品に手を伸ばした。
後ろからTシャツを引っ張られたり、横から強引に人が割り込んできたりされたが久美は必死に堪えた。
手に掴んでいた商品を引き寄せようとした時、久美のお尻に何かが当たった。
久美はセール品を探すときにたまたま自分のお尻に何かが触れたのだと思った。
これぐらいの人混みであれば、そういうことは当たり前だった。
だが、それは明らかに久美のお尻を揉んでいた。
気が気でなくなった久美はそれが一体何なのかを確かめようと首を後ろに捻った。
やはり人が多すぎて確認することすら出来なかった。
久美は諦めて再びセール品を探すのに躍起になった。
しばらくするとまた先ほどと同じように久美のお尻は揉まれた。
今度は確実に左右の尻肉を揉まれていた。
痴漢、、、
そう思ったとき、久美はどうしたらいいかわからなくなった。
次第にスカートが捲られていくのを感じた。
こんな日に限って紐パンを履いてきたことを後悔したが、今揉まれているお尻は少しの間耐えたら終わると思っていた。
久美のお尻を揉む力が次第に強くなっていった。
それは明らかに男の人の手のひらだった。
お尻の肉を掴まれるとそれを左右に動かし久美のアナルを広げたり閉じたりしていった。
久美の身体は少し反応を示していった。
やがてその手の動きが止まると久美は安心したが、同時にモヤモヤっとした気持ちが湧き上がってきた。
安心したのも束の間、その手がウエスト部分に伸びてきて紐パンの紐の結び目に指がかけられたのがわかった。
人の押し合いに乗じてその指はするりと紐パンの紐を解いていった。
左右の紐の結びが同時に解かれたことで紐パンが下に落ちそうになった。
久美は慌てて両足を閉じてそれを落とさないように力を入れた。
だが、セール品を争う人たちの押し合いで久美はバランスを崩し足を左右に開いて転けないように踏ん張った。
その瞬間、先ほどまで久美のおまんこを覆っていた布切れは無情にもハラリと床に落ちていった。
ぁあああ、、、
久美のスカートの中はおまんこ丸出しの状態になった。
やがてスカートの中に入っていた手が抜き去られると、久美は思い出したかのようにセール品に手を伸ばし始めた。
今度は背中に手が当たっているのを感じた。
前の人を押すために手を当てているのだろうと思ったが、その手の動きはそうではなかった。
服の上から久美のブラジャーのホックの位置を確かめるように動いた手は、それを見つけると一瞬のうちにブラジャーを外してしまった。
(えっ?何?えぇ?)
そう久美が思っている間に両手が久美の身体の前に回され、ブラジャーを上に押しやるような形で胸を揉まれた。
「ぁん、、、」
久美は小さな喘ぎ声をあげてしまった。
そしてその手は久美の乳首を摘むと捻りあげるように乳首をつねった。
「痛いっ、、ゃん、、ぁあああ、、もっとぉ、、、」
久美の身体の敏感な部分を触られたことにより、身体中の性感帯のスイッチが入った。
その時である。
後ろから強烈な勢いで人が押してきた。
周りにいる人たちもその力でバランスを崩しそうになっていた。
誰かが久美のスカートのウエスト部分を握ったかと思うと、そのまま床に倒れこんでいった。
久美のお尻を隠していたスカートが無残にも床に横たわる格好となった。
(ひゃあ、、ぁあああ、、そんなぁ、、)
久美の下半身を覆っていたものがすべて取り去られ、店の中だというのに下半身丸出しの格好になってしまった。
羞恥心が芽生え始めると同時に見られてると言ったドキドキ感が生まれ始めていた。
だが、こんなにも人が多い店内だと人と人が密着していて、誰もそのことには気づかなかった。
今度は横から人を押す波がやってきた。
久美は運良く手にした品を持ち上げて両手を万歳するような格好になった。
その瞬間、久美のTシャツとキャミソールが同時に捲りあげられ、手に持っていた品もろとも剥ぎ取られてしまった。
「キャーーーッ、、、えっ?、、なに、、ぁあん、、、」
久美が困惑していると、ブラジャーもあっという間に剥ぎ取られついには店内で全裸になってしまった。
だが、周りの女性たちは目の前のセール品に群がっていたので久美の様子を知る者はなかった。
もし気づいていたとしても久美の真後ろにいる人だけだった。
久美の背中とお尻にぴったりと身体を寄せてくる人がいた。
それは明らかに男性の身体つきであった。
久美のお尻の割れ目には硬くて熱いものが挟まっていたからだった。
再び両手が久美の身体の前に回され胸を揉まれた。
こんなところで、、、
そんなことを思うと久美のおまんこはどんどん熱くなっていった。
その手は器用に久美の乳首を攻めていった。
ゴツゴツした手の割には繊細な動きをしていたその指は乳首を親指と中指でコリコリしながら、人差し指の先端で乳首の先っぽを引っ掻くように動かしてきた。
「あっ、、ぁん、、、あっ、、やだぁ、、ぁあああ、、、」
久美はその場に立っていられなくなり後ろにいる男性にもたれかかるような姿勢をとった。
だが、後ろの男性は久美の背中を胸で押すようにして久美の状態を支えた。
しかも、久美の背中に乗りかかるようにしてきたので、ちょうどバックから攻められているような格好となった。
お尻の割れ目に挟まっていた硬くて熱いものがより一層強く感じられた。
(えっ?ちんぽが直接触れてるのでは??)
久美の想像は当たっていた。
久美のお尻の割れ目にヌルッとしたものが付着した。
それがあまりにもヌルヌルしていてお尻の割れ目とちんぽが滑らかに擦られていった。
後ろの男性が上下に腰を動かしてきたことで、久美はセックスをしているような感覚に陥った。
「ぁああ、、こんなところで、、やだぁ、、ぁあん、、、」
後ろの男の動きが一層激しくなった時、ニュルンと久美の両足の付け根にちんぽが挟まってしまった。
「ぁあああ、、、熱い、、それに、、おっきい、、、」
後ろの男は前後に腰を振り始めたことで、久美のおまんこがちんぽとうまい具合に擦れてしまった。
「ひぃっ、、、ぁあああ、、だめぇ、、ぁあああ、、、」
男の体が一瞬久美から離れたと思うと、おまんこの入り口にちんぽの先っぽが触れた。
その時また人が押される状態となった。
その動きに合わせて男性のちんぽが久美のおまんこの中に勢いよく侵入してきた。
「ぁあああ、、奥まで、、一気に、、入ってきたぁ、、ぁあああ、、、そんなの、、ぁあああ、、、だめぇ、、」
さらに後ろから押されるような感覚を受けたと思うと、より一層ちんぽが久美のおまんこの中に入った。
「ぁあああ、、いっちゃう、、こんなところで、、久美、、いっちゃう、、おまんこ、、ぁあああ、、子宮が、、壊れちゃう、、、」
どんどん奥を突かれた久美は気を失いそうになっていた。
「こんなの、、、初めて、、ぁあん、、奥、、気持ちいい、、いっくぅ、、ぁあああ、、、」
久美は店内だというのにおまんこにちんぽをはめられたまま潮を噴いてイッてしまった。
膝から崩れ落ちそうになったが、男性の胸を揉んでいる手で身体を支えられ、崩れ落ちることすら許されなかった。
久美のおまんこに入っているちんぽはまだ硬くて大きかった。
人の押し合いで久美のおまんこの奥に何度もちんぽが当たってしまう。
これほど奥までズンと突かれたことはなかった。
あまりの快感に久美は再び喘ぎ始めた。
「ひゃっ、、あっ、、いいっ、、だめぇ、、また、、いっちゃう、、ぁあああ、、、」
簡単にいってしまうほど身体が敏感になっていた。
外で、しかも人が密集している中で全裸にさせられたこと、しかもおまんこの奥に突かれる力強さに久美は酔いしれていた。
男の腰の動きが速くなってきた。
ぐちょぐちょに濡れてる久美のおまんこの中で荒れ狂うようにちんぽが蠢いている。
見られてるかもしれない、こんな場所で犯されるなんて、そう考えるだけで久美の身体は最高潮に達した。
「いくぅ、、、あっ、、、」
あまりの気持ちよさに一際大きな喘ぎ声をあげてしまった。
セール品を手にした女性たちの視線が一気に久美に向けられた。
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