夕飯を作っている久美に電話がかかってきた。
とりあえず火を消して電話に出ると聞き覚えのない声主だった。
「はぁはぁ、、、奥さん、、、今どんなパンティを履いてるんだい?」
久美はすこし気持ち悪くなって電話を切ろうとしたが、次の瞬間身体が固まってしまった。
「ねぇ、久美さん、どんなパンティを履いてるんだい?」
急に自分の名前を呼ばれて恐怖を感じてしまいつい本当のことを言ってしまった。
「今日は刺繍をあしらった紫のパンティです。もういいでしょ。」
「じゃあそれを脱いで見せてくれないか?」
「はぁ、何を言っているのですか?警察にいいますよ。」
「夕飯の支度だからあんまり時間がないのか?」
久美はここでさらに恐怖を感じた。
(なぜ、私が夕飯を作っているのを知ってるの?)
「あんたのことは何だって知ってるよ。ほら、パンティを脱いでそれを窓の外に向けて振ってごらん。」
久美は恐怖から自然と身体を強張らせたが、自分の意思とは関係なくパンティを脱いでいる自分がいた。
怖いほどおまんこが濡れてしまう、、、
久美は脱いだパンティを手に取り窓の外に向かってヒラヒラと振り回した。
「ほほぉ、パンティに嘘はないみたいだな。じゃあその服で覆っている胸をはだけてみな。」
久美は電話の向こうで喋っている男の声に嫌悪感を抱きながらも素直に応じて胸を出した。
「お揃いのブラジャーだな。今度はそのブラを取って窓の外に向かって晒してみな。おっと乳首は手で隠すなよ。」
久美は自分の身体が熱くなるのを感じていた。
相手がわからないから恐怖は感じるものの身体の中から湧き上がる快感には勝てなかった。
ゆっくりとホックに手をかけ、肩からブラ紐をスルリと取ると手のひらでブラジャーのカップを持ちその手をゆっくりと下に下ろした。
「ひゅーっ、いいおっぱいだな。ブラジャーを床に置いて両手の親指と中指で乳首をつまんでコリコリしてみな。」
久美のいやらしいスイッチが入った。
「乳首はだなんて、、、ぁああ、、いやらしい、、、」
久美は両手の親指と中指で乳首に触れた。
ビクン、、、
身体が素直に反応してしまった。
指先だけで触れているにも関わらず、快感が全身に響き渡る。
早く乳首の先っぽに触れたい、、、
そんなことを思いながら久美は乳首をつねったり引っ張ったりして快感に酔いしれた。
「乳首の先っぽに触れたいんだろ?まだダメだ。唾を乳首に垂らしてごらん。」
久美は口の中に唾液を貯めて左右の乳首にそれがかかるようにした。
粘性のある唾液が乳首の先端にまとわりついた。
その僅かな刺激が久美の快感をさらに高めた。
「ぁああ、、、ぁん、、、」
久美の乳首はこれ以上大きくならないというぐらいまでビンビンに勃起していた。
「よし、親指と中指で乳首をつねりながら、人差し指で乳首の先っぽに唾液を塗りたくってごらん。」
久美はその言葉を待ってましたと言わんばかりに人差し指を乳首の先っぽに当てて、ヌルヌルと乳首を刺激していった。
「ぁああん、、だめぇ、、乳首、、気持ちよすぎる、、、ぁああああ、、、」
久美は乳首だけでイッてしまいそうになった。
早くおまんこを触りたい、、、
そう思うだけで太ももにいやらしい液が溢れてきたのがわかった。
早く次の指示を出して欲しい、、、
久美はすでに電話の男に身体を支配され始めていた。
「久美はいやらしい女だな。見知らぬ男からの指示でおまんこをぐっしょり濡らしているんだから。久美の太ももにまでいやらしい液が垂れているぞ。もうおまんこしたいんだろ?自分の口で言ってごらん。」
久美はもう我慢できなかった。
「久美のいやらしいおまんこ、ぐちょぐちょにしてください。」
「じゃあ、おっぱいを窓ガラスに押し当てて身体を支えなさい。そして右手でおまんこをいじってごらん。」
久美は言われた通り胸を窓ガラスに押し付けた。
「ひゃっ、、、冷たい、、、ぁあん、、乳首、、感じちゃう、、ぁあああ、、、おまんこ、、、ビチャビチャ言ってる、、ぁあん、、」
久美は次から次へと押し寄せてくる快感に我慢の限界を感じた。
「もっとおまんこを弄ってみな。それからいやらしく尖ったクリトリスにも触れてごらん。」
もう久美は自らの意思でおまんこを弄り回していた。
もちろんクリトリスにも強い刺激を与えていた。
もう立っていられなかった。
「窓ガラスからおっぱいを離して、クリトリスを窓ガラスに押し付けてみな。」
久美は指示通り従った。
先程のように窓ガラスの冷たさがクリトリスに伝わった。
「ひぃっ、、あっ、、ううっ、、ぁあん、、、」
おまんこから飛び散るいやらしい液が窓ガラスに飛び散った。
それが窓ガラスを伝って流れ落ちていった。
久美は一心不乱におまんこの中に指を入れて出し入れした。
ピチャピチャいやらしい音が部屋に響いた。
その音を耳にするだけで自分がいやらしくなっていくのがわかった。
中指だけでは物足りず薬指もおまんこの中に入れてぐちょぐちょに掻き回した。
「ひぃっ、、、いぐぅ、、いぐぅ、、、いっちゃう、、ぁあああ、、、」
久美は大量の潮を噴いていき果ててしまった。
膝から崩れ落ちるように床に座り込んだ。
床には飛び散った潮で水溜りが出来ていた。
その時である。
ピンポーン
チャイムが鳴った。
久美は慌てて服を整え、キーチェーンをしたまま玄関の扉を開けた。
「宅配便です。」
一度扉を閉めてキーチェーンを外して扉を開けた。
するとその宅配のおじさんが携帯電話を見せた。
そこからは久美の声が時間差で聞こえてきた。
「あ、あなたが、、、」
そういうと、その男は久美の身体を押し倒し久美は廊下に腹這いになって倒れた。
両手で腰を持ち上げられると四つん這いの体勢を無理矢理とらされた。
履いていたスカートを捲り上げられ、先程までビチャビチャに濡らしていたおまんこをさらけ出された。
その男が久美のおまんこに顔を近づけてきたかと思うと、舌がおまんこの中に入ってきた。
「ぁん、、だめぇ、、ぁああ、、そんなところを、、ぁあああ、、、」
先程まで触って敏感だったおまんこが男の舌ですぐに身体が感じてしまった。
久美は自らも腰を振ってその男の舌攻めを欲した。
その男の鼻が久美のアナルの入り口に当たるたびに身体がビクンと反応してしまった。
それに気づいた男はおまんこに入れていた舌を抜くと、アナルの入り口に舌を当てて舐め始めた。
何とも言えない感触が久美の身体の中に伝わった。
こそばゆいようなもどかしいような、それでいておまんこの中が熱くなるそんな感覚に久美は身体をくねらせた。
男の指が久美のアナルに当てられた。
「うぐっ、、、はぁん、、んぐっ、、、」
男の指がアナルにねじ込まれていった。
唾液で濡れたアナルはいとも簡単に男の指を飲み込んでしまった。
不思議な感触に身体をくねらせていたところに、その男のちんぽが久美のおまんこの入り口に当てられた。
「はふん、、あっ、、うっ、、」
ついに見知らぬ男のちんぽが久美のおまんこの中に侵入してきた。
それほど大きくはないちんぽだったが、アナルの中の指とちんぽの出し入れで、二つの穴を隔てた壁が擦られ久美は失神寸前だった。
男の動きが速くなってきた。
おまんこの中に入っているちんぽの亀頭が膨らんだかと思うと、久美のおまんこの中に熱いものが注がれた。
「ひぃっ、、、あっ、、いっちゃう、、ぁあああ、、、」
その男の精液の熱さで子宮が刺激され久美は深くいってしまった。
男がちんぽを久美のおまんこから引き抜くとそそくさと玄関から出ていった。
久美は自分のおまんこの中に出されたその男の精液を指で掻き出した。
指にべっとりとついた精液を顔の前に持っていくと匂いを嗅いだ。
クラクラするほどの匂いに久美の身体は興奮し、その指についた精液を口に含んで舐めた。
「ああ、夕ご飯の支度をしなくちゃ。」
そう言って久美はキッチンへと戻った。
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