お隣の仲良し奥さんに誘われて、ランチに行くことにした。
最近できたばかりだというパスタ料理屋さんは平日だけに主婦が多かった。
あちらこちらで主婦たちの談笑に花が咲いていた。
久美はお隣の奥さんと話をしながらパスタを口にしていたが先日のことについては暗黙の了解で話題になることすらなかった。
だが、思わぬ所から久美のスイッチが入ってしまった。
それは隣のテーブルで食事をしているカップルの話からだった。
隣のテーブルには40代前半に見える少し小太りの男前とはかけ離れている男性とその横に座る20代半ばであろう美しい女性が並んでパスタを食べていた。
おそらく会社の上司と部下であろう。
だが、普通にそういう関係であったならば向かい合わせになるように座るはずなのだが、その辺りも久美は違和感を感じた。
耳を澄ますと二人の会話が聞こえてきた。
「先日の修司さんの攻めを思い出したら、一人で触って慰めてしまいました。」
「ほぉ、里佳子は攻められると弱いからね。しかも見られたい変態だもんな。」
「、、、はい。先日の窓の外に向かってお尻を突き出しながら修司さんのおちんぽをしゃぶらせて頂きました時、私のおまんこからは嫌というぐらいいやらしい液でベチャベチャに濡らしてしまいました。」
「ほんとお前はいやらしい牝豚だな。」
二人の会話を聞いているうちに久美のおまんこが湿っていくのがわかった。
顔を上げて隣の奥さんを見ると身体を少しくねらせながら顔を赤くしていた。
隣の奥さんも感じているんだ。
そう思った瞬間、久美は太ももをもじつかせておまんこに刺激を与えた。
「里佳子は今のおまんこを濡らしているのか?」
「、、、はい、、、」
そういうと男性は持っていたフォークをテーブルの上に置き、左隣に座っている女性のスーツスカートの中に手を入れていった。
久美はその動きが自分にされていると想像した。
クチュクチュ、、、
隣のテーブルとの距離が少しあるというのにはっきりとその女性のおまんこから溢れているいやらしい液の音が聞こえてきた。
(ぁあああ、、おまんこを、、触られているのね、、、)
久美はその男性に触られていると思いながら自分の右手の指をパンティの上に当てた。
「ぁああああ、、、はぅ、、あっ、、いやっ、、」
消え入りそうな小さな声でその女性は喘いだ。
目を瞑りながら男性の攻めを必死に耐えていた。
久美は自分の姿をその女性と重ね合わせた。
(あっ、、はぁん、、こんなところで、、うっ、、だめぇ、、あっ、、、)
久美のおまんこはこれ以上ないぐらいパンティを湿らせていた。
自分たちが座るテーブルがガタンという音を立てた。
目の前で隣の奥さんが右手をテーブルの下に入れながら何やらごそごそと手を動かしていた。
その時、手がテーブルに触れたのであろう。
彼女は苦悶の表情を浮かべながらリズミカルに右手を動かしていた。
「里佳子、ここでパンティを脱いでみな。」
「はい、修司さん。もっと里佳子に指示を出して下さい。」
彼女は少し腰を浮かせて両手をスーツスカートの中に入れてパンティを引きずらした。
ピンク色のパンティがぐっしょり濡れて変色していたのが久美の位置からでもはっきりとわかった。
彼女は恥ずかしそうにしながらも足首からパンティを抜き去った。
「こっちに身体を向けて両脚を開いておまんこを晒してみな。」
綺麗に剃られたパイパンのおまんこがさらけ出された。
穴からはたっぷりと涎が垂れ流れていた。
クリトリスは皮を被っていたが、かなりの大きさに膨れ上がっていた。
(そんなぁ、、、店内に、、同性が、、たくさんいてると、、言うのに、、、ぁあああ、、、)
久美は自分のおまんこをさらけ出しているような感覚に陥った。
自分でも知らず知らずのうちにスカートをめくり上げ真っ赤なパンティをさらけ出していた。
クロッチ部分は大きなシミで変色しており、おまんこから指を離すと透明の糸を引いていた。
久美は自分のおまんこがどんどん熱くなっていくのがわかった。
「里佳子のおまんこ、こんなにも糸が引いてるよ。人に見られるのが好きなおまんこだな。どうして欲しいか言ってごらん。」
「あっ、、あっ、、修司さんの、、熱い、、オチンポが、、、欲しいです、、、ぁん、、」
「よくもこんな明るい時間に主婦たちがいてる中でオチンポが欲しいなんて言えるな。じゃあ里佳子の口で俺のチンポを咥えてみな。」
彼女は両手で彼のズボンのファスナーを下ろして、そこから手を中に入れてチンポを取り出した。
ビンビンになったチンポを久美が見た瞬間おまんこがキュンと締まり、久美は軽く眩暈を覚えた。
(ぁあ、、あんな、、おっきな、チンポを、、ぁあ、ハメられたい、、久美のおまんこにも、、挿れて欲しい、、、)
久美はパンティを膝まで下ろすと、中指と薬指をおまんこの中に挿れていった。
すでに濡れ濡れの久美のおまんこに指がニュルンと何の抵抗もなく飲み込まれていった。
おまんこの中は熱くてトロトロだった。
隣のテーブルの彼女は腰を少し浮かせて彼の太ももの上にまたがった。
(ぁあ、、大胆、、こんなところで、、いいっ、、久美も、、チンポ、、ハメてほしい、、)
ぱっくり開かれた彼女のおまんこに太くて長いチンポが少しずつ入っていった。
入るたびにいやらしい液が泡のようになって見えていた。
ズブズブブッ、、、
そんな音がここまで聞こえてきそうなほど卑猥な光景だった。
久美の指も根元までおまんこに飲み込まれていた。
ふと隣の仲良し奥さんを見ると小刻みに身体を震わていた。
しかと椅子からは少しずり落ちた格好になっているため彼女がどのように触っているかがはっきりと見てとれた。
彼女はいつのまにかパンティを脱いでおまんこの中に指を入れていた。
右手の動きが一定のリズムを刻んでいて、指がおまんこから出し入れされるたびにいやらしい白濁とした液が指に付着していた。
快感に悶える隣の奥さんの顔が艶めかしかった。
左手の中指を口の中に入れて舌でそれを舐めている姿がエロさをさらに際立たせていた。
久美はもう我慢の限界だった。
外だというのになぜこんなにいやらしいことが出来るの?
久美は自分だけがおかしいんじゃないかと思っていたが、カバンから制汗スプレーを取り出すとそれをおまんこの中に沈めていった。
「ぁあああ、、いいっ、、久美のおまんこ、、いいっ、、ぁああ、、もっとして、、もっとぐちゃぐちゃにして、、久美を犯して、、、ぁあああ、、、」
テーブルの隣の男女は対面座位の姿勢でセックスを店内でしていた。
時折、従業員がテーブルの間を歩いていたが声を掛けるのではなく見て見ぬ振りをして通り過ぎていった。
久美は限界に達する寸前だった。
右手で制汗スプレーをおまんこの中に出し入れしながら、左手の人差し指と中指でクリトリスを挟むようにしながら左右に激しく擦り立てた。
「ぁあああ、、、いくっ、、いくっ、、いっちゃう、、みて、、久美のおまんこ、、見て、、いやらしく、、制汗スプレーを、、咥え込んでる、、久美のおまんこを見て、、、ぁあああ、、」
久美は潮を噴いて激しくいった。
前を見ると隣の仲良し奥さんもどうやらイッたようだった。
はぁはぁと呼吸を整えるようにしたいたが、いやらしいおまんこを丸出しにしていた。
おまんこの穴がぽっかりと開かれていた。
久美は息も絶え絶えになっていた。
隣のテーブルでもことを終えたようだった。
チンポが引き抜かれた彼女のおまんこからは彼氏の精液がトロッと流れ落ちていた。
彼女はそれを指ですくうと自分の口元に持っていき、舌を出して丁寧に舐めていった。
外という誰に見られるか分からないといった状況でのオナニーがあまりにも気持ちよすぎた。
どんどん自分が壊れゆく姿に久美は興奮した。
辺りを見渡すと今まで談笑に花を咲かせていた主婦たちも若い店員さんとセックスをしていた。
「ねぇ久美、ここいいでしょ。最近出来たハプニングフレンチ『シークレットパスタ』。秘密の情事が出来るパスタ屋さんということで一部の身体を持て余した主婦たちが来るのよ。ほとんどの人はここでオナニーをして楽しんでるの。別料金で店員さんともセックスが出来るみたいなのよね。どう久美?あの店員さんなんかどう?あの店員さんのチンポを咥えてる主婦なんか、、、」
よく見ると周りの主婦は久美の知った顔ばかりだった。
旦那との関係では満足できない牝たちの憩いの場だった。
こんな世界があるだなんて、、、。
久美は隣の奥さんとオナニーをしてからというもの、どんどん自分の中の世界観が変わっていった。
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