久美は一人で有名珈琲店に行った。
お外は天気が良く気持ちのいい風が吹いていた。
程よい暑さだったが、殆どの人はクーラーの効いた店内でそれぞれ好きなコーヒーを飲んでいた。
久美は店員から手渡されたコーヒーを持ってテラス席へと向かった。
テラス席は客もまばらだった事もあり特に何もすることがなかった久美はスマホでメールを見ることにした。
1件の新着メールが届いていた。
中を見ようとクリックした。
そこには彼である智からのメールが届いていた。
メッセージは何も入っていなかった。
だが、画像が添付されていた。
久美は?と思いながらも添付された画像ボタンをクリックして画像を確認した。
画面いっぱいに大きく勃起した久美の大好きなチンポの画像が写し出された。
それを見た瞬間、手に持っていたスマホを落としかけた。
久美の胸はドキドキし始めた。
血管が浮かびあったチンポ、、、それに尿道口から透明のカウパー液の露が光っていた。
「ぁあ、、、」
いやらしい事など考えてもいなかった久美だったが、一瞬にして久美の脳にはチンポの姿が鮮明に焼きついた。
久美は何度も画像を眺めていた。
おまんこが熱くなっていくのがわかった。
休日のしかも人が居てる街中で、思いがけないチンポの画像を見てしまったことで、久美の身体はいやらしく反応してしまった。
両脚がゆっくりと開いていくのがわかった。
パンティの中でおまんこがヒクヒクと動き始めた。
「ぁあ、、触りたい、、久美の、、おまんこ、、触りたい、、、そして、、おチンポ、、舐めたい、、ぁあん、、挿れて欲しい、、、」
スイッチの入ってしまった久美の身体は外だというのに欲望を抑えきれなくなった。
久美は右手をスカートの中に入れてパンティの上からおまんこの割れ目をなぞった。
「ぁん、、、湿ってる、、、」
久美はパンティの湿り気を指に感じると、指の動きを速めて割れ目を上下に擦り始めた。
声を漏らさないように必死に耐えながら画面に映ったチンポを見て、あたかもそれで自分のおまんこを擦られているような感覚になりながら指を動かした。
パンティがおまんこの割れ目にどんどん食い込んでいった。
見なくてもそれがぐっしょりしているのが指先を通して伝わってきた。
その時久美のスマホにメールが届いた。
『淫乱牝豚の久美。チンポを見て興奮しているんじゃないかな?パンティの中に手を突っ込んでおまんこを確認しなさい。確認したらすぐに報告しなさい。』
久美はメールを読んだだけで興奮を抑えきれずにいた。
たまたまメールを読んだのが外であったということもあり、見られるかもしれないといった羞恥心が芽生えていった。
久美はメールの指示通り、人がいてる中パンティの中に手を入れておまんこを確認した。
「ぁああああ、、なんて、、いやらしいの、、、久美のおまんこ、、、いやらしい液で、、、溢れてる、、、」
久美は智にメールを送った。
『智さんの言われている通り、淫乱牝豚の久美のおまんこはヌルヌルのグチョグチョでした。久美は今お外でアイスコーヒーを飲んでいます。お外なので誰かに見られるかもしれないと思ったら、ますますおまんこが熱くなってきました。久美のおまんこに智さんの硬くて血管の浮き出てるおチンポを下さい。』
しばらくすると智からメールが届いた。
『久美は見られるかもしれないというドキドキが大好きだもんな。アイスコーヒーのカップの中から氷を取り出し、人が見てるかもしれない状況の中、おまんこの中に氷を入れなさい。その様子を動画に撮って送りなさい。』
お外でなんか到底無理な話だと頭ではわかっているのだが、久美の身体は自分の意思とは反して見られるかもしれない、いや見られたいといった気持ちでいっぱいとなった。
久美はテラス席で急いで履いていたパンティを脱いだ。
パンティのクロッチ部分には幾分か乾いた愛液が白くこびりついていた。
それをポケットの中にしまうと、両足を開いておまんこの穴を広げた。
「ぁあん、、久美は、、すっごくいやらしい、、、お外で、、こんなことをするなんて、、それに、、、今から、、おまんこに氷を、、、入れるなんて、、ぁあん、、、想像だけで、、、壊れそう、、ぁあん、、、だめぇ、、」
久美は急いでカップの中から氷を取り出し、右手の指の上にいくつかの氷を持った。
辺りをキョロキョロ見渡したが、誰もこちらを向いていなかった。
久美はスカートの中に手をサッと入れて、氷を持つ指をおまんこの入り口に当てた。
「ひゃっ、、冷たい、、ぁあん、、おかしくなる、、、氷が、、久美のおまんこを、、、ぁあん、、、」
周りに聞こえないぐらいの声の大きさで喘いだ久美は、おまんこの入り口に当てた氷を指先でおまんこの中に押し込んでいった。
「ひぃぃぃっ、、、はぁん、、冷たいっ、、ぁあん、、、おまんこの中が、、、冷たくて、、、熱くて、、、ぁああああ、、、狂っちゃう、、、久美、、、壊れちゃう、、、」
先程よりも少し大きな喘ぎ声を出した久美の存在に気づいたサラリーマンがいた。
怪訝そうな表情を浮かべて久美の姿を見た。
大股開きで右手をおまんこにあてている女を見て、彼はチラチラと何度も久美の方を見るようになった。
久美は智から指示された動画の撮影に躊躇した。
お外でいやらしくおまんこを触っていたのを気付かれた事で、久美の中で羞恥心が大きくなった。
それを見透かされたのかその時智からメールが届いた。
『いやらしい淫乱牝豚の久美のことだからお外で喘ぎ声をあげて誰かに気づかれたんじゃないか?そいつに久美のおまんこを見せつけるように動画を撮りなさい。』
メールを読んで久美は頭がクラクラしてきた。
いやらしい格好をお外で見せながら、しかも動画を撮影するなんて、、、
だが、久美はスマホのカメラを起動させ動画モードのボタンを押していた。
ゆっくりとスマホをテーブルの下に入れていき、スカートを太ももの付け根までめくりあげ、両膝の間ぐらいにスマホを持ち、自分のおまんこの様子を録画していった。
お外でおまんこを開いているという変態さ、、、
見られているかもしれないという羞恥、、、
そんないやらしい姿を動画に撮影している自分の姿、、、
それらが相まって、久美の脳は完全に牝豚のスイッチが入ってしまった。
アイスコーヒーが入ったカップからストローを取り出し、それをおまんこの中に差し込んでいった。
「ぁあああ、、、」
細いストローは久美のおまんこの中にすんなりと入っていった。
ストローがおまんこに刺さると、ストローの中を久美のおまんこの中の愛液がダラダラと流れてきた。
ストローから断続的に久美の愛液が糸を引きながら流れていた。
その姿をも動画に撮影していた。
もう周りのことなんて久美の頭の中にはなかった。
自分が淫乱牝豚になっていく幸せを感じていた。
ストローがおまんこに刺さっている状態のまま、久美は右手の中指でクリトリスに触れた。
ビクン、、、
身体はすっかり敏感になっていた。
今からクリトリスを激しく擦ろうとした時、智からまたメールが届いた。
『久美、お外でいっちゃいな。見られながらするのもいいもんだろ。おまんこに指を入れてもいいが、おまんこの内側の壁を擦り立て潮を吹きなさい。そして、それをアイスコーヒーのカップの中に入れなさい。』
久美はひとまず撮影した動画を智に送ると、スマホをテーブルの上に置いて左手でコップを持った。
それをおまんこの少し舌に持っていき、右手の中指をおまんこの中に入れて指先を曲げておまんこの内側の壁を擦っていった。
「ぁああああ、、いいっ、、ここっ、、だめぇ、、、すぐに、、いっちゃう、、あっ、、出る、、出ちゃうよぉ、、ぁああああ、、、いくぅ、、ぁああああ、、、」
久美はもっと激しくいきたいと思い、親指をクリトリスに当て、中と外を同時に刺激を与えた。
「ひぃぃぃっ、、、はぁん、、いぐぅ、、いぐぅ、、智さん、、久美、、いっちゃうよぉ、、ぁああああ、、、出ちゃう、、吹いちゃう、、ぁああああ、、、、」
久美の身体はあまりの気持ちよさに痙攣していった。
指をおまんこから引き抜くと、大量の潮が吹き出した。
あまりの勢いで用意していたカップを飛び越して潮が吹いてしまったので慌ててカップの縁をおまんこにあててこぼさないようにおまんこを塞いだ。
「ぁああああ、、、久美、、どんどん、、変態になっていく、、、ぁあああ、、」
集めた潮の入ったコップをテーブルの上に置いて、イッてしまった身体を落ち着かせようと深呼吸した。
その時再び智からメールが届いた。
『久美、いやらしい動画を撮ったじゃないか!さすが淫乱牝豚たまな。それから、ちゃんと潮を吹いたか?今からそれを口に当て一気に飲み干しなさい。』
久美の心臓の鼓動は一気に速くなった。
自分が出した潮を飲むなんて考えたこともなかった。
喉がゴクリとなった。
久美は催眠術にかかったように右手でコップを握ると、それを口に当てて一気に飲み干していった。
ゴクゴクと飲むたびにおまんこがビクビク反応していった。
そしておまんこにも触れていないのに久美はまた大きくイッてしまった。
大股開きでおまんこを晒したまま、しばらく久美は気を失っていた。
意識が戻り始め目を開けてみると、サラリーマンの男性が久美の座っているテーブルに座っていた。
「久美、いやらしかったな。それでこそ変態淫乱牝豚だ。僕が智です。久美の壊れゆく姿を見れてよかったぞ。それにぼくが想像していた通り久美はいやらしい女性だった。これからその熱く疼いた久美のおまんこに硬くいきり勃ったチンポを嵌めてやる。僕について来て。」
久美の頭の中は混乱していた。
メールの中だけの智との関係だったのが、こうしてリアルに智の存在を知ってしまった。
久美は自分の中に湧き上がる興奮を抑え込むことが出来なかった。
智の後にぴったりとくっつくように後を追った。
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