トイレ休憩でバスをおりると、おじさんの姿が無く。
LINEをみると『どこかないかな。』って。
さすがに障害者トイレとか見つかったら恥ずかしいしねー、とか思っていたら『右のほう見て』ってLINEが。
暗闇の中でちょこっと手を振ってるおじさんを発見。
どこかないかな、って、明らかに何をするための場所かわかってたんですが、怖いとかはありませんでした。
むしろLINEでのエロチャットが盛り上がりすぎて、早く触ってほしくて。。。
おじさんのところに向かう前に、すでにパンティがビショビショで夜風で濡れた部分が冷えるくらいでした。
昼間はソフトクリームや焼きそばの出店をしてる離れみたいな建物の裏が、ちょうど資格になっていて。
後ろ側は長距離トラックとかが停まって目隠しになってたけど、運転手さんからしたら目隠しじゃないですよね。
まぁみなさん寝てたと思います。
おじさんは両手でおっぱいをゆっくり揉んだ後、4本の手で乳房を支えながら両方の親指で乳首をクリクリって愛撫してきました。
『ノーブラかと思うと堪らなくてな…好きな触り方だろ?』
「ぁあん好きな触り方ぁ…硬くなっちゃう…」
物陰とはいえ大きい声を出すと怪しまれるので、おじさんの耳にだけ聞こえるようにちっちゃく喘ぎました。
『こんな声聞くともっと叫ばせたくなるな』
「ぁあん…」
服をたくし上げて直接おっぱいを触っています。
マナミも興奮しておじさんのズボンのチャックからおちんちんを触っちゃいました。
それから乳首をペロペロされながらパンティの横から指が入ってきて。
ここまでくると声を我慢するのも大変だし、立ってるのも精一杯でした。
おじさんが俺のも舐めて…って言いだした頃、〇〇行きのバスの方~出発しまーす、って声が聞こえてきたので、中断して慌ててバスに戻りました。
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