痴漢は終わらなかった
寿退社した後でした
さすがに、ラッシュ時じゃないですが…用事で乗る事になりました
ガラガラでは、ないですが…昔から立って乗るので、扉近くに立ちました
すると、とある駅から登山の格好したグループが乗り込みました
邪魔にならない様に、皆さん工夫して荷物を床に
扉近くにいた私、邪魔かなと壁面側に移動
そして動きます
そしたらです
お尻辺りに違和感が
(えっ?何?)
痴漢です
それもスカートを捲り中に手を入れて触ってました
頭に過りました
あの通勤中の出来事を
しかし、あの頃と違って振り向く勇気がありました
そしたら、サラリーマンみたいな男性が2人いました
結構大きなカバンを持ってました
1人は私の左側、もう1人は右側 右側の男性が触ってました
左側の男性は、回りから見えない様にガードしてる感じです
視線だけが、私のお尻にありました
ビックリして驚いた私を男性2人は、ニヤニヤしてます
2人に恐怖心が出てしまい、振り向きますが…やはり、何にも言えないし、動けない私
右側の男性は手をショーツの中に入れて触り始めた
動けない、動かないからか、更に奥へ手が
すると、指先が中に入ります
思わず私は、ピクピクしてしまうと
左側の男性が「感じてるよ!」
右側の男性に伝えます
動けない私に指先の出し入れが始まる
男性の大きな太い指先が、私を快感に誘う
すると、左側の男性が私に「奥さん?次の駅で降りない?ねっ?いいでしょ?」
黙ってました
しかし、駅に着くなり男性に引っ張られ出てしまった
両方に挟まれた私、半ば無理やりです
改札に出る手前の所で立ち止まりました
そして左側にいた男性がトイレの方向に行きます
障害者用の扉を開けて、もう1人の男性に合図
私は連れて行かされた
障害者用の広いトイレです
鍵をすると、「奥さん?本当は欲しかったんでしょ?付いて来たのは…」
と、言いながらズボンからアレを出した
もう1人の男性も同じようにアレを出した
並んで私に「ねぇ、気持ち良くしてくんないかな?」
私にアレを近付けます
そして手を引っ張ると、アレを握らせた
男性達は、私の手に手を添えてシコシコと
すると、みるみるうちに固くなりました
すると、1人の男性が私の胸を揉みます
そして「奥さん?いい柔らかさだよ、デカイしね!」
すると、もう1人も触り「E?Fかな?デカイよね?奥さん」
何にも話さない私に、1人の男性は「あんまり時間ないんだよね…」
私を手すり側に移動させると、スカートを捲りショーツの脇から固くなったアレを入れた
いきなり奥まで入れたので、思わず声が出ると「あんまり鳴いたらダメだよ?」
もう1人の男性が、正面に回りアレを唇に当てて「ほら、舐めて舐めて」
後ろから前からアレが入りました
正直、おかしくなりました
痴漢が、まさか…
しかし、快感は無かったんです
何故なら、同時に入り呼吸のタイミングが
逆に気持ち悪くなりだしたんです
結局、後ろから前から出されました
嫌な変な違和感だけ残りました
夜になり、湯船に浸かりながらですが…思い出してました
全く気持ち良くない経験を
それより車内での方が良かった
痴漢癖になった私
しかも1人だけに触られる事に興奮
そんな私
用事も無いのに、わざとラッシュ時に乗ります
痴漢をして欲しいからです
1人だけに、触って欲しいから
10日位過ぎました
そして、やっと痴漢に遭遇しました
スカートの上から触り、次は捲り中に
小さなショーツで、触りやすくした私
指先が中に入ると、私から動かします
男性も、指先を激しく動かします
目を閉じ快感に、漂う私
気持ちいいから、ついつい腰が動きます
ちょうど壁面側でした
男性は、もう片方で後ろから胸を揉んだ
揉まれてカップから乳房が出ると、乳首をコリコリされました
もう最高でした
そろそろ駅
これで満足
着いたら降りました
この快感を自宅で思い出し1人で触ります
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