狙われてる
時間帯を車両を変えても…痴漢は私を襲う
夏場は特に薄着な為に毎日です
秋から冬に
寒さから凌ぐ為にコートを着てます
コートなら大丈夫
浅はかな考えでした
コートまで捲り触ってくる痴漢
パンストも平気で破り指先が
そんな毎日でした
半分諦めて乗ります
すると、私好みの男性が乗ります
まだ、痴漢されてないから回りを見れる余裕が
カッコイイな…
思わず見とれていたら…痴漢です
視線の先には、カッコイイ男性が友達?同僚?と話してます
しかし、ダメでした
恥ずかしい所を見られたくないから…うつむきました
やっぱり何にも言えない出来ない私
思わず目を閉じ我慢を
そしたらです
あのカッコイイ男性が、目に浮かびました
私に話してると妄想です
それに痴漢されてるのに、痴漢はカッコイイ男性だと勘違いまで
違う違う…何度も思った
あのカッコイイ男性じゃない
しかし、目を閉じると現れて触ってる
一瞬だけです
こんな私を触ってくれてる…
本当に感じてしまった
嫌がる動きじゃなく、感じて腰を動かしてました
しかも自ら突き出すかの姿勢でした
痴漢の指先も、グイグイと いつも以上に激しい
すると、駅です
一斉に出入りした
我に返った私、降りてトイレに
普段以上に濡らしてました
あのカッコイイ男性を見てしまったから
いつもなら、嫌だな…最悪だな…まただ…
それが、感じちゃっていた
不愉快な気持ちじゃありませんでした
被害妄想でしょうか
後から思い出すと、私って最低だなと思った事がありました
生理前でした
イライラも、ありますが…いつも以上に敏感でした
決めてない車両に乗ると、またカッコイイ男性が乗って来ました
離れて見とれてると…痴漢も来た
敏感な私に、いつもみたいに触る
敏感だから、いつも以上に濡らした私
直ぐに濡れたから、早くに指先を出し入れされた私
しかも普段以上に混んでいて、押されて押されて壁面側
そしたらです
前からも手が伸びてきました
2人?
わかりませんが、同時に触るから腰が動きます
しかも後ろから
「こんなに、ぐっしょりだよ?」
囁く様に聞こえた
目を閉じうつ向く私で、誰かわからない
すると、「びしょびしょ…我慢しないでいいよ?」
言葉なんて初めて…
違うんですが、あのカッコイイ男性に似た感じの声に聞こえた
思わず足を開いてしまった私に
更に早く指先が出し入れされた
一瞬、ダメ…
逝きそうになりました
わかんないけど、漏らしたら?と、考えてしまった私
開いていた足を閉じました
そしたら駅です
トイレで確かめたら、太もも辺りまで濡らしてました
会社のトイレ
恥ずかしい話ですが…1人で触り逝きました
どうしても我慢出来なくなり
痴漢される前は、恥ずかしいですが…Tを履いたり、ハーフを履いていた私
しかし、痴漢されてフルバックにしました
でも、あのカッコイイ男性を見てから…
有り得ませんが、また小さなショーツに
痴漢されやすい小さなショーツに
おまけに痴漢から「まだ、触ってないのに濡らして…」
そんな事まで言われた
生理中には「生理なんだね?」
回りを触るから、逆にイライラした
結局、生理以外のほぼ毎日痴漢された
全て指先が中に入り、かき回す様に動かし…濡らした私
あのカッコイイ男性を見てからは、それが快感に変わった
会社のトイレで1人で、なんて無かったのに増えました
もちろん自宅でもです
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