うっすら汗ばんだ肌から良い女独特の香りを放つ
サラサラの黒髪、白いブラウスには透けて見える濃い青のブラ
私に気づき会釈するもあっという間に押し込まれ、お互い正面でがっつり密着してしまった
朝から良い事あるなと思いながら、ご近所さん故手も出しづらい
手摺に手を伸ばしつかまるも瞳のバッグを持つ手が非常に良いポジションにあり、否が応にも愚息が反応してしまった
ヒールを履く事の多い彼女、正面から密着するとちょうど同じ目線になる
髪の香りと薄っすら香る香水の匂いについウットリしてしまい、久しぶりのMAXの硬さが瞳の指先に伝わったのか、手を動かそうとする彼女だがそれがまた刺激になり、鼻息交じりに声にならない声が出てしまった
やっとの事で私の興奮から離れた瞳の指先、だが今度はその興奮の塊を恥骨でモロに受け入れる形になっていた
揺れに合わせて刺激されるフリをして、故意に動かしてみると瞳は徐々に俯き私の肩に顎を乗せてきた
耳元で『ごめんね』と囁くと小さく顔を横に振った瞳
もじもじと下半身を動かす彼女、恥骨、太腿、夏場の薄着のせいもあり下着の紐さえ興奮の先端に伝わり、滑り具合も最高潮に達してしまった
反対側の扉が開く駅に到着し、少し人が動いた瞬間、正面の密着の恥ずかしさからか瞳はくるりと反転してしまったが、、、
発車寸前の押込みに乗じて今度は尻の谷間にめり込むほどの勢いで密着した
ここから電車はよく揺れるタイミング
大きく柔らかな瞳の尻肉、山、谷を楽しむように左右に揺れ、時折真ん中に突き刺してはピクピクと動かしていると、完全に俯きながら全くの無抵抗
ターミナル駅に着く15分を下半身の会話で楽しみ、目も合わせず瞳は足早に走り去っていった
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