そして夏は終わり、大学の後期が始まり、俺は、学校とバイトの日々に戻った。
バイト先では、やはり石田美希に目が行く。
数ヵ月前にレイプされたとは思えない堂々とした雰囲気でテキパキ働いている。
俺は、いつもは原チャリで大学に通うのだが、その日は雨が降っていてバスで通学する為、蒸し暑い中バス停に向かった。
バス停には何人かの人が並んでいて、その中にマーコを見つけた。
俺「マーコ先輩、お早うございます。先輩この辺ですか?」
マーコ「おー、トシ!お早う。あたし、そのマンションやねん(笑)」
マーコは道を挟んだ向かいのマンションを指差した。
このマンションは俺のマンションの裏にあり、ベランダから見えている。
俺「僕、この裏っすよ」
マーコ「近かったんやな(笑)」
そんな世間話をしているとバスが来て、俺とマーコは乗り込んだ、雨が降っているせいかバスはかなり混んでいた。俺とマーコはバスの真ん中より後ろ辺りで通路に立っていた。
大学まで5つのバス停がある、俺は、田舎者なので、満員の電車やバスはほぼ経験がない受験の時以来だった。
普段からこんなに混むのか?マーコに聞くと、雨が降ると特に混むらしい、(合羽着て原チャリで行けば良かった…)そう思っていると、次のバス停についた。
さらに何人か乗って来て、降りる人はたった二人、後ろから押され、俺のとマーコが向き合う形になり、マーコの爆乳が俺の体に押し付けられた。マーコは右手で俺の腕を掴み、左手は鞄を持っている。
バスも悪くないな…そう思っていると、マーコが「ゴメンな…掴まらせてや」と言ってきた。
俺は、「大丈夫ですか?しっかり掴まってて下さいよ(笑)」と、爽やかに言いながら、この状況の楽しみ方を考えていた。
次のバス停に着くと、また人が乗ってきて、マーコの後ろのサラリーマンの影から、半身の敬が見えた。俺と目のあった敬は、目配せをし口の前に人差し指を立てた。
俺は、軽く頷いた。
マーコの肩越しに、敬の行動を見守る、やはり敬の右手はマーコのケツに伸びた…
この日のマーコはレギンスに肩が大きく開いたサマーニットで丈はケツの下まである。
敬がケツを撫でると、マーコは少しビクッとしたが、下を向いている、俺は、敬にアイコンタクトでもっといける、と伝えた。
次のバス停の前でバスが大きく揺れた。
その揺れを利用して俺は左足でマーコの右足を押し股を開かせた、そして左手をマーコの腰に回し、支える振りをし、「大丈夫ですか?」と声をかける、「ありがとう」マーコは赤い顔でニコッと笑った…
敬も揺れを利用してマーコの背後を取った…
敬はケツを撫でている手を徐々に下げマーコの開いた股間に持っていきマンコを攻撃し始めた。
マーコは「んっ…」と小さな声を漏らしうつむいていた。
俺は、チンポが勃っているのを覚られないようマーコを支え、敬は大学に着くまでマーコの股間を楽しんだ。
大学に着き、人波に押されバスを降り、マーコと歩き出すと、後ろから敬が「おはよー(笑)」と声をかけてきた。
マーコ「オッス!敬も乗ってたん?凄い人やったね」敬「ホンマっすね…マーコ先輩、顔赤いですね?」
マーコ「人に酔ったかな?(笑)」
ドキッとして答えた。
マーコと別れ、俺と敬は歩きながら。
俺「マーコ感じてたな(笑)」
敬「痴漢されて感じるとはエロい女やな(笑)」
俺「あの恥ずかしそうな顔がええな(笑)」
感想を言いあった。
昼に学食に行くと、佐藤と福原と敦子が3人で食事をしていた。
敦子は回された事に気づいて無いようで楽しそうに過ごしていた。
後期も始まり、これから寒くなる前に、誰か襲いたい気分だ。
いつもの四人で集まり、夏の画像や動画を見ながら酒を飲んでいた。
俺「夏に犯した女、みんな良かったけど、やっぱ石田美希が一番やったな俺的には。シュチュエーションも最高。」
誠「シュチュエーションは確かに一番やったな(笑)俺は、彩が一番、来年が待ち遠しい。」
ヒロ「確かに、路上で襲うんわリスクあるけどテンション上がるな(笑)」
敬「じゃあ、厚着になる前に、もう1人誰か襲おうや(笑)」
一週間後に獲物を出し合い、選ばれた者が女を犯し、他の3人はアシスト係となった。
俺は、美希をヤっているので、アシスト決定。
3人がどんな女を選ぶのか?一週間後が楽しみだ。
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