翌朝目覚めると、久美が昨晩の片付けをしていた。
俺達も顔を洗い後片付けを手伝った。
そして、朝食の用意が整い、全員起きて来て朝食を食べた。
午前中は全員民宿の雑用をする。買い出しに行く者や掃除をする者など、俺は皿洗いをしていた。
厨房で久美と敦子がヒソヒソ話をしている。
久美「昨日の夜、何かあったら起こしてって寝たけど、来られてたら惨事やったわ(笑)」
敦子「何で?」
久美「あたし寝る時に短パン脱ぐんやけど、酔ってパンツまで脱いでた(笑)」敦子「丸見えや!男の子損しよったな(笑)」
久美「ヤバかった(笑)パンツは気にならへんけどアソコはさすがにな(笑)」
俺は、自分で脱いだと思っている久美が可愛く思えた、今夜必ず犯してやろうと誓った。
昼は昨日同様、湖で遊ぶ、明日は帰るだけなので皆思い切りハシャイだ。
夕食までの空き時間、俺達は今夜の作戦会議。
誠の情報によると、3年の福原と2年の佐藤と竹村と言う男の先輩達が、敦子をメインに女を狙っているらしい、佐藤は女好きのチャラ男で、竹村は冷静で計算高い男だ。
福原はお調子者で1年の時に敦子に告ってフラれているらしい。
佐藤と竹村はサークルの女の半分以上喰っていると言う噂だ。
夕食が終わり、風呂に入り、9時から宴会が始まった。
福原の音頭でゲームが始まり、男も女も久美も結構飲まされた、俺達四人は、巧く交わしながら飲む量は少なく押さえた。
久美は、彩がゲームで負けた分も飲まされ、昨日より飲んでいた。
やがて、潰れた者を2階の部屋に運ぶように福原に指示され、俺達四人は倒れている男と女を別の部屋に運んだ、重労働だ。
後はマーコと敦子だけになった時に。
福原「敦子は俺らが連れて行くわ、まだ歩けるみたいやし。」
佐藤「マーコ先輩は寝ません?」
マーコ「まだ飲んでる」
竹村「ほな、お前ら後頼むわ(笑)」
3人はフラフラの敦子を連れて行った。
俺は、トイレに行く振りをし、隠れて付いていった。
佐藤「敦子先輩、しっかりしてや(笑)階段やで」
階段の前でヘタリ込む敦子。
竹村「先輩、立って(笑)」竹村は背後から敦子の脇に手を差し込み両乳を鷲掴みにした、身をよじって抵抗する敦子だが力がない。
福原「大丈夫かな…」
気の小さい男だ、おそらく佐藤と竹村に担がれたのだろう。
佐藤「先輩、大丈夫やって、もうヤっても分からん(笑)敦子先輩の事好きなんでしょ?どうせ付き合えんねやから、ヤったらええよ(笑)」
福原「でもなぁ…」
竹村「ビビってます?先輩がヤらんでも俺らはヤりまくりますよ(笑)」
そう言うと佐藤と竹村は敦子を担ぎ上げ、2階の空き部屋に入った、福原も後を付いていった。
俺は、宴会場に戻り他の3人に状況を伝えた。
敬がデジカメを持って覗きに行った。
マーコ、久美も泥酔していて、彩は寝ている。
久美「もう寝るわ…」
フラフラしながら部屋に行った。
俺「今日はヤるわ(笑)」
マーコ「なにを…なにが…」
ヒロ「いやいや、まあもう一杯(笑)」
その一杯でマーコは崩れ落ちた。
誠はすでに彩にイタズラを始めていて、久美がいる時から彩のパンティの中を弄っていたらしい。
誠「母親の目の前で娘のマンコ弄るってたまらんぞ(笑)」
ヒロ「後で久美と並べて色々しよーや(笑)」
俺「とりあえずマーコぬがそ(笑)彩も脱がせや(笑)」
こうして、マーコと彩が素っ裸に剥かれ、俺達も全裸になった、誠は彩の唇にむしゃぶりつき、そしてマンコを丁寧に舐めていた、俺とヒロはマーコの爆乳を弄び、携帯で撮影しまくる。
俺は、2階が気になり1人2階へ行った。
敦子が連れ込まれた部屋の扉をゆっくり開け中へ入ると、襖の前に敬がいた。
中から敦子の喘ぎ声と抵抗する声が聞こえた。
敬「レイプ物のDVDみたいやぞ(笑)」コソッと言う。
俺「いやレイプやから(笑)」
襖の隙間から除くと、四つん這いの敦子をバックから佐藤が犯し、竹村が頭を押さえつけてフェラをさせていた、福原はパンツ姿で呆然と眺めていた。
竹村「オラ、舌使え!」
佐藤「こういう女は酔わして犯すんが一番ええ」
俺「酷い奴らやな(笑)」
敬「ホンマや(笑)、おい、もう戻ろう」
俺と敬は下におり、誠とヒロに状況を報告した。
ヒロ「やっぱり敦子はオモチャにしたなるタイプなんやな」
敬「まあマーコ持って行かれんで良かった。俺ヤルで(笑)」
そう言うと敬はマーコを犯し始めた。
ヒロはすでにマーコを犯した後で彩の方に行った。
誠「俺、ちょっとだけ入れてみるわ(笑)」
彩の小さいマンコにゆっくりチンポをあてがった。
俺は、いよいよ久美の部屋に向かう。肉棒は痛いぐらい反り返っている。
久美の部屋に入り思いきって電気を点ける。
久美は起きない、ノーブラにキャミ、黒のレースのパンティ、短パンは脱いである。
そっと近付き、声をかけ少し揺する。
「久美さん、久美さん」
反応はない…
「久美…宴会場で彩がレイプされてるぞ…お前は俺が今から犯すぞ(笑)」
はっきりした声で言ったが、反応はない。
俺は興奮が高まり、久美のパンティを一気に脱がし、キャミも脱がした、コリコリと大きめの乳首を存分に楽しみ、極限まで足を開かせてマンコを10分ぐらい舐め回した、クリを弄ると少し声が漏れ、苦しそうに眉をひそめた。
俺は、お構い無しに久美にブチ込んだ、温かいマンコだ。ぐったりした身体と眉間のシワがエロい、夢の中でレイプされ抵抗してるのだろうか?
やがて絶頂を迎え、久美の胸にたっぷり出した。
タバコを吸いながら久美を眺めていると、彩をM字開脚で背後から抱えた誠とヒロが入ってきた。
誠「並べて写真撮ろ(笑)」
全裸の母娘をマングリ返しにさせ、並べて撮影、他に何枚か撮影した。
俺「彩に入れた?」
誠「亀頭だけ(笑)代わりに久美ヤるわ(笑)」
そして誠とヒロも久美を犯した。
俺「終わったら、服着せんと裸のままタオルケットだけ掛けとこ(笑)」
誠「それおもろいやん(笑)」
その後マーコを犯し、彩とマーコをキレイにし服を着せた。
その後四人で2階を見に行った、敦子は回された部屋で服を着せられ1人で寝ていた、先輩達も自分の部屋で寝ていた。
俺達も宴会場に戻り皆眠りについた、俺は、寝ないで、久美が起きるのを待った。マーコの乳を揉んだり、彩のパンティに手を差し込み軟らかいマン毛の感触を楽しみながら眠気と戦い、やがて夜が開けた、7時前に久美の部屋の前に潜み、襖を少し開け中を覗く。
全裸の自分を見て、どう反応をするのか?
やがて久美の目覚ましが鳴り、億劫そうに久美が目覚めた、上半身を起こしフーと一息ついた所で裸なのに気付いた、えっ!?と言う感じでしばらく固まっていた、困惑の中、服を着ようと久美が立ち上がった瞬間、豪快に襖を開けてやった、5秒ほど全裸で固まる久美、その肉体を凝視する俺、そして久美が「キャーーーー!!」と叫んだ、俺は、襖を閉めて「すいません、もう起きてると思って…」「ううん、大丈夫ゴメンね。」
服を着た久美が部屋から出てきた。
俺「すいません、早く目覚めたんで…」
久美「ええよ(笑)目の毒やろ(笑)」
俺「早起きは三文の得でした(笑)」
久美「うまいこと言うな(笑)」
こうして夏合宿は終わり、無事に獲物も狩る事が出来て、いい夏の思い出ができた。
卒業まで後3回この母娘を味わえる楽しみもできた。
しかし、俺達の性欲は益々増すばかりだった…
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