しかし、たびたびレイプなんて出来るわけない。美希への性的欲求は尽きないが、まあ、次のチャンスを待つ事にする、美希の偉そうな口調も可愛く思えた。
サークルの夏合宿に参加する事になった。
夏合宿と言っても琵琶湖の近くの民宿に泊まり、ただただ遊ぶだけだが。
サークルの女達は割りとかわいい子が多く、中でも3年の尾崎雅子が一番人気だ。90、60、90のダイナマイトバディに大きなタレ目と八重歯がチャームポイントだ。性格は明るく面倒見が良い。
俺達はマーコ先輩と呼んでいた。
そして、マーコの相棒の矢口敦子、敦子先輩と呼んでいる、スタイルも悪くなく、猫系の顔立ちで明るく染めたロングヘアーで、宴会コンパニオンのバイトをしている。
俺達はこの合宿で、この二人をターゲットにした。
参加者は男が9人、女8人1年は俺達4人と孝子(巨乳)
2年が男3人と女5人(特徴は無いが皆可愛い)
3年が男2人とマーコと敦子。
ワンボックス3台に分乗し下道2時間強の旅が始まった。
くじ引きで乗る車を決め、俺と敬はマーコと3年の男2人が一緒になった、先輩の運転で、助手席も男の先輩真ん中のシートにマーコが座り、3列目に俺と敬が乗り込んだ。
ワイワイ話ながら、滋賀県に入り琵琶湖沿いの道を北へ進む。
突然マーコが前のシートに身を乗りだしナビをいじり始めた、マーコは白地にピンクのハイビスカス柄のレギンスをはいていて、ケツを思い切り突き出している、黒と赤のパンティがくっきり透けて見えた。俺と敬は凝視した。前の先輩達としゃべりながらマーコは5分ほどその体制だった。
民宿に着くと、60代のオーナー夫婦と30代前半の娘さん、さらにその娘(14歳)が迎えてくれた。
ここの親戚がサークルのずっと上の先輩らしく、毎年二泊三日で貸し切りにしてくれるようだ。
建物は古いがビーチも近く、いい雰囲気だ。
部屋に荷物を起き水着に着替えてビーチに集合となった。
俺達4人は同じ部屋になり、着替えながら話した、「マーコめっちゃええケツしとったで、パンティも透けてたし(笑)」
ヒロが「敦子はエロいは、宴会コンパニオンの話聞いてたらチンポ勃ったもん」
エロコンパニオンではないが酔った客に色々されるらしい。
誠は「オーナーの孫の中学生がええわ(笑)」と言い出した、確かにクリッとした目をした可愛い子だった、中学生にしては胸も大きい。
「チャンスあってもイタズラだけにしろよ(笑)」
誰も止めようとしない
俺が「オーナーの娘がええやん(笑)」
皆に「三十路好きやろ?」と、笑われた。
オーナーの娘は久美と言う名前で、18で結婚し19で娘の彩を産み、その後離婚、実家の民宿を手伝っている。ショートカットで金髪に近い茶髪、スレンダーだが乳とケツはプリっとしている。
マーコと敦子に加え、久美と彩の母娘もターゲットに加える事にした。
民宿裏のビーチでバーベキューをしながら、湖で遊んだ、久美と彩も一緒に遊んでいる。この母娘はウインドサーフィンをやるそうで、小麦色に焼けている。
マーコは爆乳を揺らしながら水辺ではしゃいでいる、俺は視姦しながらビールを飲んでいた。
誠は何気なく彩に近付き仲良くなってビーチボールで遊んでいる、ヒロと敬は敦子と飲んでいる、俺は誠の所に援護に行く、3人で水に入り彩を浮き輪に座らせ少し沖まで出た、浮き輪にケツからはまっているので、潜るとマンコやケツがビキニ越しに観賞できる、俺が潜ると、誠はチンポを出して彩のマンコ辺りに軽くスリつけていた。俺は思わず笑ってしまい、誠も笑っていた、彩も釣られて笑っていた。
変態二人にイタズラされてるのに気付いてない無邪気な彩を俺も犯したくなってきた。
やがて夕方になり民宿に引き上げた、大浴場に入り、その後、食事と宴会だ、持ち込みOKなので俺達はウォッカやテキーラ等強い酒とカルピスの原液を用意していた。
8時から食事をし宴会が始まった、最初は出されたビールを飲んでいたが、誰かが一生瓶を出し皆が日本酒を飲み始めた、俺達は飲んだ振りをし酔わないように努めた。
久美と彩も宴会に加わった、オーナー夫婦は隣の母家でもう休んだそうだ、遅れて来たからと3年の先輩が久美に日本酒を3杯飲ませた、久美も知った子達だからか遠慮なく飲む、敦子が「彩も飲んでみるか?」と久美の前で言った、久美も「飲みすぎたらアカンで」と少しならいいという感じだ。さばけた親だが、娘の肉体を狙う獣が潜んでいる…
誠が「カルピスで割ったるわ(笑)」とウォッカのカルピス割りを彩に飲ませた、彩も「ウマイ!!」と喜んでいる。
3時間程でほとんど脱落、部屋に帰って寝る者や大広間で潰れる者も…
敦子は大広間で寝ている、マーコは酔っているがまだ大丈夫。彩は真っ赤な顔で、もう意識はないだろうが起きている、久美はだいぶ酔っている呂律も怪しい。
他に男二人と女3人が大広間にいる。
久美が風呂入ってくる…と席を立つ、「その前にもう一杯」とテキーラを差し出す、「ヨシッ」と一気に飲む久美、カッコいい女だ。
マーコがトイレに行った、「彩に止め差せ!」小声で誠に指示、ウォッカのカルピス割り…いやカルピスのウォッカ割りを彩に飲ませた。そのまま彩は崩れ落ちた…
誠が「彩、大丈夫か?」声をかけながら肩を揺する…反応無し、無言で誠の手が彩の乳に伸びる、ガッツリ揉んだが反応無し「最高や(笑)」誠は言いながら彩のTシャツに手を突っ込みブラを持上げ生乳を揉んでいる乳首を摘まむと「ンフっ」と声が漏れたが意識はない。
後は、マーコと久美だ。
マーコがトイレから戻り、皆で飲ませる3杯も飲ませたらフラフラになった、敬とヒロが倒れている男を部屋に運んだ、ターゲットになってない女も運び出し、獲物だけが残った。
俺は、「久美見てくるわ」と女風呂に向かう、彩は誠にTシャツを捲られて乳が丸出しでデニムの短パンのホックとファスナーもはずされ、白と青のストライプのパンティが覗いていた。ヒロはマーコに背後から抱きつき爆乳を鷲掴みにしている、敬もマーコの体を触っていた。
脱衣場に人の気配はなく風呂場からシャワーの音が聞こえる、ドアを少し開け中に侵入し壁に隠れながら音の方を見た。
久美が体はこちら向きで上を向きながらシャワーを浴びていた、御碗形の張りのある乳と濃いめだが手入れされたマン毛それに日焼け後がエロかった。
俺は外に出て、久美が上がるのを待った、すぐに扉の音がした、俺は広間に戻り、「戻ってくるぞ」 と伝えた。
彩はすでに短パンとパンティも下ろされ、薄く軟らかそうなマン毛を晒していた。
とりあえず戻し、誠とヒロも寝た振りをした。
久美がタオルで頭を拭きながら戻ってきた、タンクトップと短パンを着ている、しかも乳首がくっきり浮いている。
「もう皆寝たんやな~」
「そうなんすよ、この酒もったいないんで飲んでください。」
久美にウォッカとテキーラのカクテルを渡す。
「せっかくやし頂くわ(笑)それと彩はここで寝かしといてな、どうせ起きひんし(笑)」
「了解しました(笑)」
「私、向かいの部屋で寝るし、何かあったら起こして」
そう言い残し酒を一気に飲み、久美は向かいの部屋に消えた。
誠とヒロも起き上がり、「じゃあパーティー始めよか(笑)」誰かが言った。
まず、誠が彩を裸にした、「セックスはなしやぞ(笑)」「わかってる、もったいないけどしゃーない(笑)」
誠も全裸になり、彩の体中触り、M字開脚で抱き抱えた、デジカメで撮影し残りの3人も彩のマンコを舐めたり触って楽しんだ。
続いて、敬が敦子を脱がした、敦子もマン毛は薄い、乳首がキレイだ、そしてマーコを料理する、Tシャツを脱がしブラをはずす、カップ数はEだった、柔らかいのに張りもある乳輪もでかすぎない今までで一番の乳だった。
短パンを脱がすと、ブルーのTバックで横から毛が出ていた、パンティを横に引っ張りマンコを見る、ピンク色でねっとり光っている、パンティを剥ぎ取り、丸裸にしマーコのマンコをぶち抜く。温かくチンポがとろける感じがした…
敬も敦子を犯している、誠は敦子の口にチンポを押し付けながら、彩の乳を舐めている。
俺はマーコの爆乳を鷲掴みにしながら、ガンガン突き上げ絶頂を迎えた、腹に出し、ヒロと交代、彩を借り、彩の唇を吸いながら乳を揉み、彩の軟毛で隠しきれないスリットを亀頭でなぞった。
そして、「久美の部屋行って来るわ(笑)」
「やっぱり、起こすなよ、あのババア潰れてないからな」
もちろんわかってる、しかし欲求が収まらない、懐中電灯とデジカメを持ち久美の部屋へ、襖なので鍵はない、そっとあけ、中にまた襖がある、その向こうから「カ~」と、小さなイビキが聞こえる、ラッキーな事に眠りは深そうだ。
そっと中に侵入、懐中電灯で照らす、タオルケットを腹にかけ仰向けで寝ている、下半身を照らすとゼブラ柄のパンティだ短パンは横に脱いである。久美の横に近付き顔を覗き込む…完全に寝ている。
タオルケットをどかし、一枚撮影、軽くキスをする…大丈夫だ。次にパンティの上から土手を揉む、温かく柔らかい。
ゆっくりパンティの中に右手を差し込む、すぐに久美の茂みに指先がかかり、マンコを中指で撫でる…まだまだ大丈夫だ。一端手を抜き、タンクトップを捲りあげ、乳を出すキレイな形の乳に大きめの乳首がついている、両方の乳首を丹念に舐め舌で転がし味わった。
いよいよパンティを脱がす、起こさないように、しかし強引にパンティを引き下ろした、赤いマンコに少し黒ずんだビラビラが見えた。指で広げてクリを舐める…だんだん濡れてきた…ヤってしまいたい所だが、バレるわけにはいかないので我慢した、何枚か撮影し、タンクトップを下ろした、パンティも戻そうと思ったが、あえて脱がしたままにしておいた、明日の朝の反応が楽しみだ、最後にもう一度キスをし、チンポを口に押し付け部屋を出た。
広間に戻り撮った画像を3人に見せ、敦子に襲いかかった、敦子は結構反応していて、眠りながらも感じていた。
そして3人の体を拭き服を戻し皆寝た…
が、俺は興奮の為に寝られず、皆の寝息の中、彩に近付いた、三十路好きな俺だが、中学生も行ける…彩の短パンとパンティを剥ぎ取り、マンコをベタベタに舐め、そっと彩の入り口に小さい入り口だったが、亀頭は入った、根元まではヤバそうで止めた、彩の服を戻し、彩の右手で握らせて擦らせ、もう一発抜いた…
そしてようやく眠りに付いた。
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