彼女の恥毛を掻き分け陰部に到達。彼女のそこは濡れ始めていた。指を動かし彼女の陰核に触れた瞬間ビクっと体が震えた。もう一度触れると「んぁっ」と小さく声を上げ直ぐに唇を噛み締め襲う快感に耐えていた。暫く快感を与え続けると、彼女が顔を上げ潤んだ瞳で俺を見つめ、声を出さずに唇だけ動かし、「ダメっもうヤメテ…逝く…」 と言った後また体をビクビクと震わせ全身の力が抜け、俺にもたれかかってきた。「ハァハァ」と荒い呼吸をしてる彼女に「次降りようか」と話すとコクっと頷いた。服を直し次の駅で人混みを掻き分け彼女と一緒に降りた。改札を出てから会社に休む旨を伝えた。タクシーに乗りホテルへ向かった。タクシーの中で彼女がズボンの上から息子をさすってきて大変だった。ホテルに着き、部屋に向かうエレベーターで、彼女が俺の首にしがみつきキスをしてきた。部屋に入ると待ちきれないとばかりに、俺の服を脱がしてきたので、彼女を抱え上げベッドに倒れ込んだ。キスをしながら互いに服を脱ぎ捨て全裸になった。69の体制になりお互いに秘部を舐めあった。
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