揺れる度に彼女の胸が当たる、頭が動く度に香る甘い香りに俺の息子は徐々に大きくなった。彼女は俺の異変に気付き顔を上げ俺を見た。その顔がとても可愛い俺は思わず彼女を抱きしめてしまった。「えっ?」と言った後、「あの…」と俺に声を掛けた。俺は我に返り「すみません!」と言った。彼女は「いえ…」と言って下を向いた。すると彼女がこう言った。「あの…いい匂いがしますね」 俺は「えっ何も着けてませんよ?」 「えっ?そうなんですか?」と言うとまた俺の胸の辺りを嗅いだ。「やっぱりいい匂いしますよ」と笑顔で言った。おそらくフェロモンだろう。その笑顔で俺の息子がムクムクと目覚めた。「あっ」と彼女が言い耳を赤くして下を見た。俺は「本当すみません」すると驚く事に彼女の方から抱き付いてきた。「あの…暫くこのまでいいですか?」と言った。俺もまたぎゅっと彼女を抱きしめた。俺は右手を徐々に下に下ろし彼女の尻に手を当て優しく揉み始めた。「はぁ」と彼女は小さな吐息を吐いた。俺はスカートを捲り生尻を露わにした。時々俺を抱きしめる腕にぎゅっと力が入った。俺は彼女のパンツに指を掛けスルスルと下げた。そして右手を前に回し彼女の秘部へとたどり着いた。
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