それなら本当に泳ぎに行こうとなり、車で運動公園の温水プールに行くことになった。
そこを選んだのは立派なわりには立地が悪く利用者が少ないからだ。
小山の頂上付近にあり乗り物が必須だった。
土曜日の午後に出掛けることにした。
そのために想良には競泳水着を買ってあげた。
スクール水着とは違う良さがある。
「なんか動く度にお尻がめくれる…w」
だから着せたがるのかと一人で合点していた。
隅でおばあさんが何人か泳いでいたが、土曜日でもやはり空いていた。
まだ暑い時期ならもう少し混むだろう。
端から見たら叔父が姪に泳ぎを指導してるようにしか見えないだろう。
実際想良は自己流の平泳ぎしかできなかったので、どうせならとちゃんと教えた。
プールサイドでお喋りしてる時はエッチな話ばかりしていた。
今日は男子更衣室に入っても大丈夫かもよ…
身内で通せばギリギリいけるんじゃないかと思った。
女子更衣室に男がいるのはマズいがその逆はそれほどでもないものだ。
プールがあるエリアも孤立してるのでそもそもひと気がない。
何のお咎めもなく男子更衣室に入れた。
蛍光灯は手動のようで、消えている時点で無人なのがわかった。
こういう施設にありがちな無駄に広い更衣室で、シャワー室にも中から行けた。
こちらももちろん無人だった。
無機質な室内は心霊現象でも起きそうな雰囲気だが、良からぬ企みがある我々には最適な場所にも思えた。
簡易的に区切られた狭いシャワールームに入ってもすぐには脱がないのは、お互いに水着の感触を楽しむためだ。
想良はピチピチのもっこり膨れた胯間に手を当ててまさぐり続ける。
「これ、絶対女なら一度はやってみたい…wああ、凄い…でも濡れてないのはもっといいかも」
「確かにそうだね。自分も濡れてない触り心地の方が好き…ああ、もっとぎゅっと握って…」
慌てなくてもじっくり楽しめそうだが、絶対安全とも言いきれないこのスリルが堪えられない…
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