(うまい、美味すぎるっ)どこぞの饅頭のキャッチフレーズさながらヒナのクチを味わいながら、少しだけ首に回した手にちからを入れて絞め上げながら乳首をキュッと摘む。「ンクぅ〜」かわいい声を上げて、全身を朱に染めて足をピンッと突っ張る。(ずちゅう…ずちゅう…)姉ちゃんの神舌が仕上げに係ってしばらくするとひときわ大きくビックン…と跳ね上がり、プルプルプルプルッと震えると、ガックンとヒナのちからが抜ける。
「ぷはぁ~、サイコホ〜!」
右手の甲でとりあえずビールの泡を拭うオッサンみたいに唇を拭ってのたまう姉。
「うまい、美味すぎる(さっきぼくも思ったよ!)ひなたのしょんべんサイコー」姉ちゃん、言い方気を付けな。
ヒナは、まだ時々、ぴくんっ…ぴくっと震えながら放心状態だ。
「ねぇ、やっぱり幸にそっくりだね?」
あぁ、そりゃ母娘ですから。
「姉ちゃん、五絃峠(地名)の道平兄妹以後、誰にも手を出してないの…」いや、あいつらまだs5とs2だし…つい最近では?
「ねぇ、良い?」姉はぼくのジャージに手をかけると、一気にズルっと足首まで引き下ろす。
まだ良いとも悪いとも言ってねぇし…
ブルンッと勢い良く飛び出す分身に、改めて自分がどのくらい興奮していたか思い知らされる。
「まあっ、お久しぶりでございますぅ」
遠方の知り合いにでも会った様な声をかけると「はムッ、ンゴぉぉ…」姉ちゃんは勢い良く喉奥まで咥え込んだ。
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