それからしばらくの間、ヒナへのいたずらが続いた。まあ、発覚しても、この村では正直大した事は無いが絶対に知られたくない「悪魔」が存在する。
1年以上経つと、キスやら、まだほんの生えかけのおっぱいやら、アナルやらバリエーションは増えて来るが、それでも自分の性器を触らせたりはこれからの課題として残していた。
その日は、いつもの様にヒナのスジをいたずらしていた。この頃にはヒナもすっかり快感の虜で、ふすふすと鼻息を荒くしては、自分から良いところを探して腰を擦り付けてくる。「ふっ…ふぅぅん…」言葉より先に喘ぎ声覚える幼女って、、、めっちゃ萌えるわ…w
一丁前に膣も濡れる様になって来たし、そろそろ次のステップか?と思っていたその日…
「何してるの?」
後ろからの声にビクンッと顔をあげる。
ヒナも、ビクンッとしたあと、とても赤さんとは思えないスピードで「シュバッ」と足を閉じると「だぁ~」なんて言って手を振っている。
女って怖い…w
「何してるの?」重ねて聞いて頬を抓る、姉だ。
「ねぇちゃん、ひてぇ(痛え)」「痛えじゃないでしょう?ひなたも、だぁ~じゃないよねぇ?」今度はヒナのほっぺたも抓る。「ふみ…」ヒナ、妙な声出てんぞ、ねぇちゃん。
「いや、前からおかしいな〜おかしいな〜とは思ってたのよ?」淳二か。「いつから見てたの?」「二階に上がるとこから」最初っからかよ。
「ねぇ、ズルくない?」はぁ?「私だっていつも我慢してるの。診察に来る子も、全員には手を出してないの」じゃあ、出しては居るんだな?
「こんなの…こんなのって、許せない!」
言葉が終わらないうちに、ガバッとヒナの両足を広げると、股間に武者振りつく。
「はひっ?」またヒナが変な声上げてんぞ。
コレこそ悪魔、子供とみれば男児も女児も関係ないペド大魔神姉の幸恵だ。
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