ロリータ 官能小説

顔を拭き終えたヒナを抱えながら、1週間有ったことを話したり、ギュッと抱きしめて「苦しっ」と言われバシッと引っ叩かれたりしながらヒナの顔をみたり、匂いをかいでいると、またムクムクと勃起しはじめる。
同士の方には分かると思うが、性衝動は「癖」の様なものだ。一度、その体験をしてしまうと、次次とそれを求めてしまい、いつの間にか、それが普通になっている。
グラビアアイドルよりも登下校の黄色いスクール帽のランドセル少女の方が、ヘアヌードより邪魔のない、スッとキレイなスジの方が魅力的に思える。
ぼくは、美少女よりも、ヒナみたいに愛嬌が有って少しぽっちゃりさんの方が好きだ。
何より、その小さな舌が、何かを食べたり、話しをしたりしてちょっと見えるだけでもたまらない。
いたずらをして、ペロッと出したりしたら、超絶たまらないw
そんな事を話すと姉ちゃんは「じゃあ、不二家のペコちゃんがマストじゃね？」とおっしゃるが、そんな事は無いと思いつつ、この前見たら割とイケる感じだった。
※元投稿はこちら >>