ロリータ 官能小説

姉ちゃんに責められながら、ヒナを抱えて何とか机の上に着地させる。「ひっ？ひゃっ！」ごめんね、机の上、ちょっと冷たかったかな？
「ちゅぴっ…ちゅぴっ…」「グポッ…グボォ…」
しばらく、室内に姉とぼくの口音が響く。ヒナは、ぐったりとちからを抜いているが、どうなっているのか？興奮し過ぎて伺う術がない。
また直ぐに「姉ちゃん、逝くっ」と言うと「ひ〜ひょ〜（良いよー）」と答えて浅く咥えると先っちょをグルングルンと舌で舐め廻してくる。
これ、ホントに弱いンだよな。
「くぅ…」二回目だが結構な量を姉の口内に吐き出すと「ちゅ…ちゅ…」と最後まで吸い出して、玉の方まで垂れた自分のヨダレやらなんやらもキレイに舐め取って、姉の顔がぼくに近づく。
！！
ちょっと警戒！子供の頃、これで自分の精子を口移しされた事は一度や二度ではないw
「んふっ…（笑）」
それに気付いたのか、姉は鼻で笑うとぼくの脇をスッと通り過ぎて、ヒナの唇に、比喩でなく、ぶちゅーっとキスをする。「ほひっ？あえっ？ンんっ…うんッ…」今日、ヒナはいろんな声を出させられるな？（笑）
「はぁ～、ひなた、精子のお味はどう？」
口移しが終わると、顔の周りに垂れた精子も集めて舐め取って、もう一度、ヨダレごとヒナにごっくんさせた姉がヒナに問う。
「…ハァハァ…」息も絶えだえのヒナの顔は、にへぇと笑っている様に唇を歪め、目には怪しい光を讃えて、とても赤さんとは思えない、ドMおんなの顔をしている。そんなヒナを見て既に半勃起だ。
「あらひなた、マーくんはお気に入りみたいよ？」分身を摘んで姉が言う。
ねーちゃん、そういうとこ直そうな。

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