そして、話は盛り上がり、N子のウンコの話の話題に成った。
「男の人は、エッチなの、だからあなたのママは、朝ウンコしなさい、って言うのよ。女の子を育てるのは大変だと思うは、ニュースでも女の子のほうが行方不明になるでしょ。」
「そっかー、公衆トイレでウンコなんかしてたら狙われちゃう。」
「それに、あの日だってオバサンのお家に来る前に、朝ご飯作ったり、家事をしてたのよ。ウンコするの忘れても仕方無いでしょ。」
「なんかオバサンが言うと、良く分かる。ママ大変なんだ。ごめんなさい。私、我儘ばっかり。」
「いいのよ。子供はそういうもの。でも、恥ずかしい。2人に聴こえていたなんて。」
と、N子が言ったら、全員又々大爆笑したのである。
「あっ!オジサンのチンチン大っきく成ってきた。」
「きっとママのウンコの音、思い出したのよ。
もし、知らない人だったら怖いでしょ。」
「うん、でもオジサンは友達だから何とか大丈夫。」
「だから、女は嫌いな人とセックスしたら大変なの。もしかしたら、その時は気持ち良くなるかもしれない。でも逆に、嫌いな人に気持ち良く成った自分を許せなくて、自殺しちゃう人もいるのよ。
それと、妊娠なんてしたらもっと大変。自殺は出来ないし、嫌いな男の子供を育てるなんて人生真暗よ。
さっきも言ったけど、男は出すだけだから、ケダモノがいるのよ。だから、捕まったら男は刑務所送りなの。」
「ママは、大変なんだ。私の為に、気持ちいいからって、知らない人とエッチ出来ないんだ。可哀想。」
「ねえ、E子ちゃん。オジサンはあなたの友達だから知らない人じゃ無いわよね。
さっき見たでしょ。私の指だけで気持ち良く成ったでしらょ。
ここまで言えば分かるわね。あなたは、頭が良さそうだから。」
「判った!ママとオジサンがセックスすればいいんだ。
オジサン、ママとセックスしてあげて。」
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