ロリータ 官能小説

「何となく分かるけど、上手く言えない。」
と、E子が言ったから、
「奥さんちょと横に成って。あなたは、彼女と抱き合うの。これは演技だからね。

いい、本当は、チンチンは、さっきみたいに、大きく硬く成ってるの。で、これがここに入るの。

どう？子供がこんな姿みたらびっくりするし、ママは気持ち良く成っているから別人のように、言い方悪いけど気持ちよくて、狂った顔をしてるの。
それで生まれたのが、E子ちゃんあなたなの。」
と、言ったら、彼女は、

「スマホのエッチな動画と同じことを、パパとママもしてたんだ。」
「そうよ、N子さんちょと恥ずかしいと思うけど演技してね。手伝ってあげるから。あなたは、四つん這いで待機。」
と、妻は、彼女のオマンコに指を入れた。
F子は、大柄だから指も太くて長いし、N子は長い間セックスもしていなかったから、狂ったように感じてしまったのである。

「うわー、いつものママじゃ無い。知らない人。ううん、人じゃ無いみたい。」

「でしょ。本当は、男の人のチンチンが入るのよ。何度も何度も突いて、オジサンがさっき出した精子が入るの。オバサンの指より、もっと気持ちいいの。」

「うん、オバサンありがとう。パパとママが何も知らない私の前でセックスしたら、嫌いになるわ。
私は、親が気持ち良く成った後の、うーん、上手く言えないけどウンコと同じ。かな。」

「と、思われちゃうから、親は子供の前でしないの。
逆に、出産の時は、地獄の痛みが待っているのよ、オバサンは知らないけどね。ねえ、N子さん。」

「そうよ。E子は、こんな狭い所から出て来たのよ。痛くて痛くて死ぬかと思ったわ。でも女は子供が欲しくなるの。母性本能よ。人間も動物だからね。だから、死ぬ思いまでしたあなたを一生懸命そたかるの。女はパパがいなく成っても立派な大人になるまで育てるの。
だから、シングルマザーは、多いけど、シングルファザーは、あんまりいないのよ。」

「その通り、男は精子を出すだけだからね。」

「なんか、凄い。大人って大変。私、オバサン達とお風呂に入って良かった。学校の勉強より為に成った。」
と、E子が言ったら、全員大爆笑したのである。






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