ロリータ 官能小説

コンサートでアイドルとハイタッチした時、もう死んでもいい、というくらい幸せだったが、
今は、死にそうで立っているがやっとだった。

少し膨らみかけた胸、長くて細い脚、そして、産毛みたいな陰毛の中に、オマンコの割れ目がはっきり見えるのだ。

僕のペニスは悲鳴をあげザーメンを発射していた。そして、床に、垂れていたのである。

「オジサン大丈夫？顔が真っ赤。大変お漏らししてる。」
と、言ったら、妻が、
「あらあら大変。N子さんがお綺麗だから興奮しちゃったのね。」
「そうなんだ、奥さんスタイル抜群だから。」
と、話を合わせて、しゃがんだ。

「E子ちゃん、オジサンは病気じゃ無いから。男の人は綺麗な人見ると、オチンチンから白いおしっこみたいな物出すのよ。」

「何か学校で習った。精子でしょ。スマホでいろいろ見れるから、何となく分かる。見たく無くても変なサイトの画面出るから。」
「賢いわね。E子ちゃん。オジサンはママの体見て興奮しちゃったのよ。」

「ふーん、ママの体そんなに綺麗かな。オバサンのほうが綺麗だけどな。」
「E子ちゃん。嬉しいけど、ママに失礼よ。」
「ちょと奥様、それ完全にディスってます。ひどーい。」
と、N子が言ったら、全員大爆笑したのである。


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