妻は、射精した後もパイズリを続けた。ぐったりした僕を座らせオナニーを始めたのである。
溜まってきた湯船のお湯が波打ち溢れている。F子は、パイズリで性感が高まり、
「あなた、あなた気持ちいい。私だって性欲があるの、でっかいチンチン見て興奮しない女なんていないわ。」
「ごめん、ごめんよ。F子。」
「だから、謝っちゃ駄目。あなたは悪くないの。その代わりこれから狂っていい?いいわよね。ウガー。」
妻は、湯船で暴れた。オマンコの奥に指を入れながら、巨大なお尻を上下させたから、お湯が沢山僕に掛かった。
(凄い迫力だ。いつの間にか、こんなに体力に差がついていたなんて、パイズリでぐったりした自分が、彼女とセックスなんて無理だ。)
と、敗北感に浸っていたら、
「Sちゃん、気持ち良すぎて、オシッコ出ちゃう。此処でしたいい。」
「構わないよ。どうせなら僕に掛けなよ。さっきN子さんのトイレの排泄音聴いて興奮した変態だし。」
と、言ったら、妻は、涎を垂らしながら、
「知ってるわよ。ドアの前で、擦ってた。気にしないで、あんたウンコの音聞いたら、男は興奮するわよ。全くリビングまで聴こえたから、あなただと思ってトイレに行ったのよ。」
「そうなんだ、本物女性のウンコなんて先ず見る事なんて不可能。だから音でめちゃくちゃ興奮したんだよ。」
「もう、ここまでお互いカミングアウトしたから、狂いましょう。あなたは、体に触るから、そこに座ってて、夢を叶えてあげるわ。」
と、妻は、洗い場に仁王立ちになり、僕の顔に放尿しながら、脱糞したので、僕は刺激が強すぎて、自然に射精してしまい、失神しそうに成ったが、妻が抱きしめながら、まだウンコをしていたのである。
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