「Sちゃん、無理しないで、これからは、楽しくやろう。って一緒に言ったじゃない。
障害がなんなの、皆んなに迷惑かけてるからなんて思っちゃ駄目。
あなたより、仕事が出来ない健常者だって沢山いたと思う。その人達の方がよっぽど迷惑かけてたはず。
あなたは天才ではないけど、頭は良い方だと思う。だから優秀な上司の時は、楽しそうに仕事して、あんまり休まなかったわ。
ごめん、話が逸れた。可愛い女の子見て、勃起する。
男なら当たり前、精子が溜まれば出したくなる当然よ。あなたは皆んなと同じ人間の男。
でも、会社に体までボロボロにされた。私がもっと早く気付けば、あなたも心配かけまいと頑張った。
セックスはスポーツみたいな物。出来ないからってコソコソ卑屈に成らないで、私だってあなたとセックスしたら、絶対気持ちいいの分かってる。
でもあなた力が弱いから。分かるわよね。」
「ありがとう。F子。これからは君の前でセンズリする。ちょと恥ずかしいけど。」
「あなたは、極端ね。今みたいに手伝って欲しい時でいいわよ。バカね。
さあ、今日は特別サービス。思いっきり出して私にかかってもいいわ。
立派よ。健常者だってこんな大きいチンチン居ないわよ。」
と、パイズリしてくれたから、気持ち良すぎて、妻の顔に大量のザーメンをぶちまけたのである。
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