「うぎゃー、Sさん気持ちいい。もっと突いて。あなたのチンポ最高!」
「そうかい?N子セックス、久しぶりだからだろ。」
「そういえば、あなた何年?」
「ジンギスカンだよ。」
「あはははー。つまんねー。羊か。じゃあ同い年だね。年下だと思ったわ。」
「嘘だろ。奇跡の57歳だ。素晴らしい。」
「失礼ね。45よ。え?え?あなた57。40代前半だと思った。」
「よく言われるよ。親戚に、ハゲや白髪がほとんどいなかった。髪の毛は大事だね。あとサプリにアンチエイジングの効果もあるらしい。今度、上げるよ。」
「じゃあ、それ全て地毛?白髪全くないわ。凄いね。だから、性欲も半端無いのね。」
と、僕ら、テーブルに手を付き、立ちバックでしていたのである。
「そんなに感じて。気づいているんだろ。」
「今日、午前中授業だったみたいね。言い忘れたE子が悪いのよ。」
「全く、どうしようも無い母親だ。僕も収まりつかないから止めないよ。」
「構わないわ。どうせ昨日見られてるし。たっぷり出して。気持ちいいー。」
少女は、母親に言い忘れていたから、怒られると思い。呼び鈴を鳴らさずカギで開け、静かに帰宅したのである。
しかし、昨日と違う体位でセックスをしている僕らを見て驚いていた。
僕らは、昨日と違い彼女がいなかったから、大声をあげてたから、狂ってしまったと思い。リビングの前でしゃがみこんで震えていたのである。
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