少女は、トイレに行きたくなり、また目が覚めて、リビングを覗いたら、
(あれ?今度はママがオジサンの上でお尻振ってる。
さっきの仕返しかしら、オジサン苦しそうだし。
あ!ママが立ち上がった。あそこから、白いおしっこが垂れてる。
あれ?違う。ママは、黄色のおしっこもして、オジサンの顔がビショビショ。オジサンもおしっこ飲むのかな。
あれ?ママ、今度は、オジサンのオチンチン手で擦ってるわ。何かオジサン、止めて、って言ってる。
うわ!白いおしっこが遠くに飛んだら、オジサン動かない。何だか分からないけど、ママが勝ったのね。
ママ達、そこでおしっこしてるんだから、私も自分の部屋でしようっと。)
娘さんは、トイレに行かないで、部屋に戻ったのである。
母親は、途中から、娘が覗いている事に、気がついたが、気持ち良すぎて、腰が止まらず、逆に元風俗のテクニックで僕を責めたから、あっという間に、射精したら、彼女も久しぶりのセックスにまた失禁して、顔にかけたお詫びに扱いてくれたのである。
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