僕は、気持ち良すぎて、また、娘さんが覗いている事に気付いたから、更に興奮して奥さんの口を犯しまくったしまったのである。
「すいません。奥さんが上手すぎて。つい。」
と、言いながら、床の彼女の小便を拭いていた。
「大丈夫よ。シングルマザーだったから、いろいろ苦労して来たからね。厳密に言うと、まだシングルマザーだけどね。アイツと別れたいな。本性見えたし。」
彼女は、結婚していなかった。簡単いえば、水商売の客。娘がいるシングルマザーと、分かると、結婚しようとこのアパートに転がり込んだの。でもちっとも籍入れないし、アイツの住民票は、実家のまま。」
と、言ったから、僕が、
「成る程ね。奥さんも薄々気がついてると、思うけど母子家庭の手当を当てにしてる最低な奴だよ。
危ないな。娘さんも目当てかも。彼女が18歳に成ったら、手当が無くなるから、恐らく出て行くよ。」
と、言ったら、彼女は、
「あなたに言われて確信した。つまり、タクシー券と同じ論理ね。だからほとんど家にお金入れないし、最近、怪我してから、娘を見る目が今までと違う。
でも、今、追い出したら、私もこの足だから困るし、腐っても男だからいないよりまし。困ったわ。」
「それは、違う。よく人手が足りない会社が、無能だけどいないよりまし。と使えない人を置いとくけど。逆なんだ。そういう人は、ミスも多いし、忙しいときに、ズル休みする。悪循環になるんだ。たから、今がチャンス。僕が考えるから、追い出しましょう。
そういう奴は、必ず豹変して暴力を奮う可能性があるからね。」
と、言ったら、
「あなた、やっぱり変わってる。真面目な話しながら、勃起してる。あはははー。」
と、奥さんが言ったので、
「帰る!」
と、僕が言ったら、
「もう、冗談が通じないんだから。ごめんなさい。」
と、僕を押し倒し、騎乗位でセックスを始めたのである。
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