「あれっ?パンツ少し湿ってる。これは愛液だよね。まだ10歳なのに愛液でパンツを濡らすなんて、ひまりちゃんてエッチなんだね。」
と言ってひまりにパンツを見せると恥ずかしそうに目を反らす。
「ひまりの体がオチンチン受け入れる準備してるんだよね。パパとのエッチで濡れるようになったんだもんね。」
「はぁ…はぁ…パパ…恥ずかしい。」
渡辺はベットの横に置いてある保冷庫の中から液体が入ったボトルを2つ取り、1つを僕に渡す。
「純也、これ…ひまりちゃんの上半身に塗ってあげてくれる?俺は下半身に塗るから。」
「渡辺、これってローションか?」
「そうローション。午前中からすでに暑いから保冷庫で冷やしておいた。冷たくて気持ちいいよ。」
「わかった。ひまり、そう言う事だから今から体全体に塗るね。この前塗ったから覚えてるだろ?」
僕はひまりの胸にボトルからローションを垂らすと、「きゃっ!冷たい!」と可愛い声を上げる。
「ひまり…我慢だよ。」
どろっとした液体が小さな胸の回りに広がっていく。
僕はひまりの胸に垂らしたローションを両手でゆっくり広げていく。
ぬるっ…ぬるっ…ぴちゃ…ぬるっ…
「はぁ…はぁ…パパ…ああっ…くすぐったいいよ〜」
ひまりは体をクネクネさせ僕の手から逃げようとする。
「ほら…大人しくしていなさい。」
首筋にも垂らし、捲り上がったタンクトップもローションでベタベタにしていく。
小さな胸をマッサージするようにローションを広げ、固く尖らせた小さな乳首を時々指先でピンッピンッと弾いてやると、
「きゃっ!あっ…あっ…ひいっ…」
と可愛い声を上げる。
「ひまり…気持ちいいだろ?」
2時間以上の玩具の振動と、青空の下で裸にされた恥ずかしさでひまりの感度は相当上がっている。
渡辺はというと、ひまりの華奢な細い足に垂らしふくらはぎから太ももへ伸ばすようにローションを広げている。
「はぁ…はぁ…足も…はぁ…はぁ…くすぐったい…んんっ…」
両足に広げ終わると最後にお腹から割れ目にかけてボトルからローションを垂らす。
ぴちゃ…ぴちゃっ…
渡辺はひまりの足をぐっと拡げ自分の体を入れると、マッサージするようにお腹全体へローションを広げていく。
「はぁ…はぁ…んんっ…はぁ…はぁ…」
ひまりの吐息が少しずつ大きくなってくる。
渡辺は、「ひまりちゃんのお腹に触ると玩具の振動が手に伝わってくるよ。こんなにブルブルしてるんだね。」
と言って振動しているひまりの下腹部を指先でぐっと押さえる。
ひまりはお尻を浮かせるぐらいビクッと体を弾ませ、
「んああっ…だめだめ…押さえちゃだめ…ブルブルが強くなるから!うぇ〜ん…。」と叫ぶ。
「あっ…ごめんごめん。思わず力が入っちゃった。押さえると振動が体全体に伝わっちゃうもんね。ひまりちゃん今度は大事な所にもローションを塗って行くよ。」
と言って渡辺は小さな割れ目に指を這わし上下に塗り広げていく。
「ああっ…まって…あっ…あっ!」
くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
「ひいっ…あっ…だめ…あっ…あっ…」
渡辺の指先が小さな突起に触れる度、
「きゃっ!ひいっ…」と可愛い声を上げ、足をビクン…ビクンさせる。
「おやおや…指先に僅かに引っ掛かるぐらい小さい突起なのに、触れるだけでこんなに感じるなんてひまりちゃんは敏感なんだね。こりゃあ楽しみだ。」
「はぁはぁ…いゃあっ…こわいよ〜」
僕は、「たぶん…久しぶりだから怖いんだよ。大丈夫…直ぐに思い出すから。」と言ってひまりの小さな乳首を弄り続ける。
「あっ…ひいっ…ああっ!」
渡辺がピタッと閉じた幼い割れ目を指先でくにゅ!と拡げると、小さな突起が現れる。
「うわあっ…小さなクリトリス。米粒の半分にも満たない小ささなのに敏感に感じるんだね。」
「ああん…恥ずかしいよ〜はぁはぁ…」
「ここも塗っておかないとね。」
と言って渡辺は小さな突起を守る包皮をキュッと捲り上げると、ひまりはカッと目を見開く。
「ひいっ!ああっ…ああっ…」
「敏感な陰核が1ヶ月ぶりに顔を出し空気に触れて、びっくりしたんだね。大丈夫だよ。おじさんが丁寧に時に激しく扱ってあげるから。」
渡辺は包皮が返ってこないように根元を摘んで押さえながら、剥き出しにした敏感な陰核を摘んで擦るようにローションを塗り込んでいく。
「きゃあああっ…ああっ…激しい…んああっ…!」
ひまりは大声で叫びながら、つま先まで足をピンッと伸ばしバタバタさせる。
「おっ…これぐらいの刺激でイッちゃうのか?いいよ…ひまりちゃんずっとイキたかったんだろ?取り敢えずイッちゃいなさい。」
いやいやをするように顔を左右に振るひまり。それでも渡辺は敏感な陰核をキュッ、キュッと擦り続ける。
「きゃああっ!あっ…くるっ…んああっ…くるっ…きゃあああっ…イクッ!」
ひまりは大声で「イクッ!」と叫び背中をのけ反らせ小さな体を激しく痙攣させる。
「おおっ…イッた!10歳の少女がイクのを初めて見たよ。凄いね。」
僕は、「はぁ…はぁ…」と激しく上下させる小さな胸を優しく撫でながら、
「凄いだろ?ちゃんと開発すれば10歳の少女でもイけるようになるんだよ」
と渡辺に言うと納得した顔をする。
ひまりは意識が朦朧とし、ぼーっと空を見上げながら、「はぁ…はぁ…」と胸を上下させている。
ローションにまみれた小さな体が太陽の光に照らされ、輝くように光って見え神々しく思えてくる。
それだけ10歳の少女の体は尊いと言う事か…。
「そろそろ玩具抜いてやるか。」
渡辺は小さな割れ目からちょろっと出ている線をゆっくり引っ張る。
「んんっ…ああっ…ああっ…」
「締め付けが強くてからなかなか出て来ないな〜。」
と言いながらぐっと強く引っ張る。
小さ過ぎる膣口が拡がり、ずぼっ…と勢い良く玩具が出てくる。
「やっと出て来た。」
渡辺はピンクローターを握り、
「うわあっ…熱い。それにこんなに振動強かったんだ。2時間以上だろ?ひまりちゃん、良く耐えてたな〜。」
と言ってびっくりする。
「それはひまりと渡辺の為だよ。ひまりに痛い思いさせたくないし、お前が入れやすいようにしてやる為なんだから。」
「そっか…それは失礼しました。ひまりちゃんもイッてスッキリしただろうから…続きしますか。玩具が入ってた膣の中も気になるしね。」
「そうだな…まだまだひまりには気持ち良くなって貰おう。」
まだ放心状態でぼーっとしているひまり。取り敢えず脱水症状になると大変だから、ひまりに冷たいペットボトルの水を飲ませる。
ゴクン…ゴクン…んんっ…ゴクン。
「ひまり…飲んだら続けるよ。」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…えっ?」
僕はひまりの太ももを掴んでガバっと拡げると渡辺に、
「ひまりの中、指で感じてみなよ。凄くて感動するぞ。」
と言うと小さな膣口に中指をあてがい解しながら、「おじさんの指、入るかな〜」と言ってゆっくり入れて行く。
ずぶっ…。
「おおっ…狭いが入っていく!」
ひまり「あっ…んあああっ!」と叫び僕の顔を見る。
「ひまり…久しぶりだからまずは指からね。ほら…力抜いて。」
渡辺は中指をねじるようにゆっくりと入れて行く。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「あっ…ああっ…入ってくる!こ、こわいよ〜。」
ひまりの細い足がピンッと伸びる。
「おおっ…ひまりちゃんの中はもうぐしょぐしょ。ううっ…凄い締め付けだ。指を動かすのもやっとぐらいだ。玩具で慣らすの正解だったね。」
渡辺の中指が全部入りきると、じっくり中を味わうかのように動きを止める。
「うねうねと動く膣壁にこの狭さ、オチンチン入れた時、最高に気持ちいいだろうな〜。お前のオチンチン良く入ったな。」
「そりゃ…最初は苦労したさ。でもひまりの順応が早くてね。」
「そっかそっか…。早くオチンチン入れたいけど、ひまりちゃんにはもう少しイッて貰おう。」
「ひまり、イクと潮を吹くぞ。大人と違って可愛い吹き方だけどね。」
「潮?そうなんだ。俺も吹かせてみたいな〜。でもまずはここから…」
渡辺はそう言うといきなり小さなクリトリスに吸い付き強く吸う。
ちゅっ〜!
「ひいっ!あっ…きゃあっ!つ…つよい…ひいっ…」
「うわっ…いきなり強く吸いすぎ。」
渡辺は僕と違って少女とのセックスに慣れてないから、加減がわかんないんだよな〜。もう少し遠慮してあげないと。
でもその方が返って僕との違いがはっきりわかっていいか…。
優しいのが好きか激しいのが好きか、ひまりの好みがわかるからね。
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