小2放置っ子を拾って 第5話(いたずら1回目最終話)
ゆなちゃんのおまたに目をやると、当然ながらおしっこまみれ。太ももやお尻に伝ってシートにも垂れている。
「きれいにしてあげるからね」
とだけ声をかけ、ティッシュでゆっくりとおしっこを拭いてやる。ぷっくりとした大陰唇によって隠されていた、ゆなちゃんの大切な女の子の部分が今は全て露わになっている。
縦長のクリ皮。両側には少しだけクリーム色の恥垢が残っている。
クリ皮の下から始まり八の字に広がる、とても小さくて清楚な小陰唇。少し色素沈着があるのもかわいい。
八の字の真ん中には、さっきおしっこが出てた穴がくっきりと。
そしてゆなちゃんの入り口もぽっかりと。早く私の中においで、と誘っているかのよう。穴のまわりは丸くきれいな粘膜状の処女膜で縁取られ、ゆなちゃんの純潔をはっきりと主張している。
私は冷静になろう、と必死に自分に言い聞かせ、まずはおしっこを拭いてやった。拭き終わった後、パンツを履かせて元通りにすれば特におかしなことはない。が、私はゆなちゃんの魅力に負けてしまった。拭き終わったティッシュを捨てた後、私はついにゆなちゃんの女の子の部分に直接触れてしまった。
人差し指でゆなちゃんのクリ皮に触れる。指をゆっくり左右に動かすと、コリッ、コリッと皮の中でクリトリスが左右に揺れ動く。指を少し上のほうに動かす。皮の中にある、クリトリスの固い根っこがはっきりと感じ取れる。指をクリトリスの皮を剝くように動かしてみる。一瞬だけきれいなピンク色の、ゆなちゃんのとても敏感な先っぽが顔を出す。
妻とは全く違う、この世のものとは思えないほど美しいゆなちゃんの女の子の部分に私はすっかり魅了されていた。ゆなちゃんは特に何の反応もなくあいかわらずゲームに夢中だ。私はゆなちゃんを気持ちよくさせてあげよう、と普段妻にやっている前戯と同じやり方で刺激を始めた。
ローションは無かったので指に自分のぬるぬるをたっぷり付け、ゆなちゃんのクリトリスを皮の上から軽く押さえ円を描くようにゆっくりと動かす。指の動きに合わせてクリトリスがコリッ、コリッと皮の中で左右に動く。
何回くらい円を描いただろうか、指の動きに合わせて、ゆなちゃんのおまたがきゅっ、と締まったり、太ももの内側がぴくん、となったりと、妻で見慣れたのと同じ反応が!ゆなちゃんは感じ始めているのだ。
ゆなちゃんの反応に興奮した私は、指の動きを少し早めた。ゆなちゃんの反応もだんだんと激しくなってくる。ふと気づくとゆなちゃんの息が荒くなっている。さらに、ゆなちゃんの入り口からひとしずくの透明な液体が垂れてきている!小学2年生でもちゃんと濡れるんだ!話には聞いていたものの実際目にするとゆなちゃんの「オンナ」を感じてとても愛おしく思えた。
ゆなちゃんの愛液を指で拭ってみる。大人と違い、さらさらとしていてほんの少しだけ糸を引く。ゆなちゃんの中に入りたい!と思ったが、女児にとって膣は痛いだけ、と聞いていたのでここは何とか理性で押しとどめる。
さあ、仕上げだ。妻にやるのと同じく、クリの横を押しながらこするように指先を動かし始めた。ゆなちゃんの息はさらに荒くなり、体全体がびくんとなったり、入り口がきゅっ、としばらく締まったままになったりするようになってきた。オーガズムの前触れだ。指の動きを大きく、そして早くした。それからほんの10秒も経たないうちに、ゆなちゃんの入り口が大きく空いた後、ヒクヒクと8回オーガズムの収縮が起こり、ゆなちゃんの入り口からは幼い愛液があふれ出し、お尻の方にゆっくりと垂れて行った。
私はゆなちゃんをオーガズムに導いたことで妙な征服感に満たされた。が、すぐに我に返り、とんでもないことをしてしまった、と恐ろしくなった。その時、
「まだー?」
とゆなちゃんが聞いてきたので、とっさに、
「今ちょうどぴかぴかになったよ。パンツ履こうか」
と返事をし、すっかりぬるぬるになっていたゆなちゃんのおまたをさっとティッシュで拭くと、パンツを整え履かせてやった。「もう終わりにしなくては」と恐ろしくなった私は、
「そろそろおじさん帰らなきゃいけないから送っていくよ」
と言ってシートベルトを締めてやり、児童館の駐車場まで送ってやった。ゆなちゃんを車から降ろし、今日のことを口止めしようとした瞬間、ゆなちゃんが、
「次はいつお寿司屋さんに連れて行ってくれる?」
と聞いてきたので、関係を続ければ捕まってしまうのではないかという気持ちがありつつも、私の口からは破滅に向かいかねない危ない言葉がほとばしり出てしまった。
「また来週の土曜日に連れて行ってあげるよ」
「絶対だよ!ゲームも持ってきてね!」
ゆなちゃんは、最初に約束したときと全く同じ明るい笑顔でそう答え、児童館の敷地から駆け出して行った。
ゆなちゃんの後ろ姿を見ながら、私は心の中で、「さて、次の土曜日は何をしようか。いろいろ準備をしないとなあ」と早くも一週間後のことをぼんやりと考え始めていた。
小2放置っ子を拾って いたずら1回目 完
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