まだ一度も陰毛が生えたことのない白い丘。
その下には幼い恥裂がヌラヌラと濡れて息づいている。
少女の襞に私は舌をそっと這わせた。
舌が雪乃ちゃんの分泌を捉える。
小さな襞の内側に舌を入れて下から舐め上げていく。
腰をせり出すように蠢かして雪乃ちゃんが喘ぐ。
クンニを受ける小学6年生の女の子は可哀そうなほど敏感だった。
オシッコの匂いと恥蜜の匂いが入り混じっている。
恥蜜は溢れるように膣口からヌルヌルと吐き出されて私の舌をぬめらせた。
私は雪乃ちゃんの花床で少し激しめに舌を動かしてみた。
たちまち雪乃ちゃんの腰が暴れて悶える。
私は両手で小さな体の腰を押さえつけ、舌を使い続けた。
「ウアアアアッッ!おじ様ッ、ダメ、それダメ、ゆ、雪乃ダメになっちゃう!」
雪乃ちゃんが激しく腰を動かしながら泣き声をあげる。
(まだ中では無理だが、ここでは簡単に逝くかも)
そう思ってさらにクリの皮を指で上の方に引き剝いてそこにも舌を激しく当てた。
「キャアアアアアアアアアアアア」
雪乃ちゃんが大きく腰をバウンドさせて激しく痙攣した。
あっけなく少女は昇り詰めていた。
逝くのを堪える術もわからず、いきなり花床を蹂躙されてクリにまで舌を使われ、小学6年生の少女は逝ってしまった。
しかしそこで責めをやめずに、そのまま私は膣口に舌を捻じ込むようにしながら強く啜った。
ジュルッ、ジュル、ジュルル
雪乃ちゃんが吐き出す蜜を啜りながら膣口の入り口を舌で犯す。
「お、おじ様、ダメ、死んじゃう、待って、今イヤ、今イヤ、ダメ、雪乃死んじゃう」
激しく舐められ、クリを剥かれて舌を受けて激しく逝った12歳の少女に、そのまま舌を捻じ込んでいる。
おかしくなりそうで錯乱しかかっている。
狂いそうで辛いのだろうが私はやめなかった。
するとすぐに再び雪乃ちゃんが腰を激しくバウンドさせて2度目の頂上を迎えた。
お腹を激しく痙攣させながら、過呼吸になってしゃくりあげている。
私は雪乃ちゃんの細く小さな身体を抱いて背中をさすった。
「大丈夫だよ、雪乃ちゃん、大丈夫」
浅い呼吸を激しく繰り返してなかなか言葉を言えない雪乃ちゃん。
そのまま抱いて背中をさすっていると、「お、おじ様、、」やっと雪乃ちゃんが言葉を発した。
「辛かった?」
頷いて「死んじゃうかと思った、ほんとに」と乱れる呼吸の中で言った。
「ごめんね」
「ううん、気持ち良すぎて狂いそうで、、凄かったです」
「大丈夫?」と聞くと、それには答えず雪乃ちゃんは
「おじ様」
「ん?」
「お願いです、入れてください」と言った。
「え?」
「入れてください、雪乃の中におじ様のおちんちんを」
気付くと私は激しく勃起していた。
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