雪乃ちゃんを再び正面から見下ろした。
切なそうに眉間に皺を寄せて喘いでいる。
細く小さな身体が上下に波打つように揺れている。
小さな乳を揉みながら乳首に唇を被せた。
唇で吸いながら乳首にたっぷりと唾を塗して舌で捏ねた。
舌で硬くなっている乳首を激しく上下に弾きながら吸引する。
その間も僅かな乳肉を揉み続けた。
「アアアアアアーーーーーーー」
雪乃ちゃんが身体を反らせて首を左右に振る。
手をばたつかせて身体を捩る。
赤いブルマとソックスだけにされた12歳の美しい少女が乳を吸われて悶えている。
私は自制心を総動員したが我慢しきれず、乳を少し強く揉み込み乳首に歯を立てて吸いたてた。
「アアアッ!! お、おじさまッ!!」
雪乃ちゃんの声が一段と高くなった。
強く乳肉を揉み絞って左右交互に乳首を噛み、舐めて吸い上げた。
「イイッ!!」雪乃ちゃんの声が悲鳴に変わりシーツを握り締めて顎を上げている。
そのまま更に乳を揉み潰して乳首を噛みながら強く吸い上げると身体を反らせてビクンと大きく跳ねた。
震える雪乃ちゃんを抱き締めてキスした。
たっぷりと唾を流し込んであげると私に抱きついて飲み下す。
「大丈夫?」と聞くと「うん、、気持ち良すぎて、、わたし、、」と声を詰まらせる。
もう一度キスしてから手で両方の脇腹をさすり、雪乃ちゃんのお腹に口付けた。
白くて柔らかいお腹にキスしながら舐め、舌をおへそに差し入れた。
赤いブルマの上に顔を出しているおへそに舌を入れて中を舐めると「ンンンン」と喘ぐ。
乳で逝ったあとおへそを刺激されてまた感じている。
唇からおへそに唾を垂らして溢れさせ、そこに唇をつけて啜りながらまた舌でほじくるように舐めた。
白くて柔らかいお腹が波打つように動いて喘ぎが激しくなる。
ブルマの上から丘をそっと撫でた。
雪乃ちゃんがビクンとして身体を硬くする。
おへそを舐め続けながら少女の丘を撫でまわし、はっきりと浮かぶ縦スジに中指を這わせてみる。
「ハアア、、、」吐息とも声ともつかぬ息を吐きながら腰が動いた。
縦スジを指先で回すように撫でて徐々に奥へと向かう。
雪乃ちゃんの脚を開かせると、力は入っているが抵抗はせずに大きく開いた。
私は少女の脚の間に身体を移した。
ブルマを直接穿かされた雪乃ちゃんは、はっきりとした染みを作っていた。
私は12歳の女の子のブルマの染みに鼻をつけて匂いを吸い込んだ。
雪乃ちゃんのブルマの匂い、そして雪乃ちゃんの女の子の匂いが鼻腔を満たした。
少し埃っぽい匂いが混じる女性の分泌の匂いがした。
「恥ずかしい、、、」
匂いを嗅がれていると分かっている雪乃ちゃんが羞恥に震えている。
私はそのままブルマの底を舐めた。
舌全体で強く舐め、そしてブルマに唇を押し当てて強く吸い、喰むようにしてしゃぶった。
雪乃ちゃんのブルマの底を強くしゃぶり、少女の花びらを唇で揉むように蹂躙した。
雪乃ちゃんは身体を激しく捩りながら腰を振りよがり泣いた。
「アアアアアアアアアッッッ!!」
少し乱暴にブルマに手をかけると剥き下ろした。
少女の脚を持ち上げて足首から赤いブルマを抜き取り、ソックスも脱がせた。
小学6年生、12歳の少女をベッドの上で全裸にして、脚を大きく拡げさせた。
そこは破瓜の日と同じように花びらが捲れて少女の中身を覗かせていた。
溢れたものでヌラヌラと濡れて小さな秘孔が見えている。
雪乃ちゃんはきつく目を閉じてシーツを握り、身体を硬くしていた。
「雪乃ちゃん、直接舐めるよ」と言うと、目を閉じたままコクンと頷いた。
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